2019年10月から放送開始となったTVアニメ『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』より、第11話「桂音は悪い子を決して許したりはしないようです!」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第11話「桂音は悪い子を決して許したりはしないようです!」より

●TVアニメ『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』、第11話のあらすじ&場面カット

■第11話「桂音は悪い子を決して許したりはしないようです!」
「あるもの」の開発に集中する林檎。司もまた、その開発を頼んだ責任の重みを一身に受け止める。情報収集を続ける忍は、碧の団の不審な動きを掴み、ジャンヌの身を案じていた。一方、街では病が流行していた。異世界の医療では手の施しようがなく、司たちの準備した医薬品も不足している中、患者は死に至る病で苦しんでいる。患者を救うことのできない七光聖教を侮辱する地元の医師会に怒る暁。彼の心意気に応えるように、世界最高の医師、神崎桂音は、薬を作り、患者たちを救うと宣言する
(脚本:杉澤悟、絵コンテ・演出:鈴木勇士、総作画監督:飯田恵理子/佐藤麻里那、作画監督:藤澤俊幸/髙瀬さやか/一ノ瀬結梨/清水勝祐/松本昌代)

TVアニメ『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)海空りく・SBクリエイティブ/「超余裕!」製作委員会