5日に日本テレビ系で放送された『ラグビーワールドカップ2019日本大会 日本 対 サモア』(19:15~21:34)の番組平均視聴率が、関東地区・関西地区でいずれも30%を越えたことが7日、明らかになった。
関東は平均32.8%、関西は31.6%をマーク。瞬間最高は、松島幸太朗が最後にトライを決めた21時23分に関東で46.1%、関西で44.9%だった。関西では、同24分も瞬間最高に達している。
視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ。
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