残暑もそろそろ落ち着いてきた近頃、なんとなく夏の疲れを引きずって、イマイチ食欲がないサラリーマンのみなさんもいるのでは? そんな人にこそ食べて欲しいのが、今回ご紹介する「ストロングラーメン」。ガッツリにもほどがあるデカ盛りラーメンを、気合いを入れて食べてきた!

  • ド迫力の「メガ角煮ストロングMAX」ネーミングがすごいな……

「ストロングラーメン」とは何だ?

「ストロングラーメン」は、東京を中心に展開しているラーメン店「東京豚骨拉麺ばんから」が、2019年9月10日より販売開始した新メニュー。ばんからといえば、豚骨醤油の背脂ガッツリ系ラーメンとして知られているが、「もっと〇〇系ラーメンのばんからバージョンも食べたい! 」というお客さんの声を反映して誕生したのだとか。

「ストロングラーメン」は全部で5種類(※販売店舗によって販売金額異なる場合あり)。「ストロング」(税込860円)「玉子ストロング」(税込960円)「角煮ストロング」(税込1,160円)「メガ角煮ストロング」(税込1,460円)「メガ角煮ストロングMAX」(税込1,660円)となっており、どれもめちゃくちゃボリュームがあって、見ただけで満腹になりそうだ。

  • 「東京豚骨拉麺ばんから 新宿歌舞伎町店」は11時から早朝まで営業している

超ド級の一杯を、いざ実食! そのお味は?

今回は、「東京豚骨拉麺ばんから 新宿歌舞伎町店」さんにお邪魔して、「メガ角煮ストロングMAX」を、野菜増し・ニンニク増し・アブラ増し(無料)にして食べてみた。やってきたラーメンは、やっぱりインパクト大。まず目につくのが、分厚い角煮。なんと240gもあるという。どんぶりのふちをなぞるように並んでいるのは、うずら卵が5個に特製味付け卵が1個。キャベツ、もやしがぎっしり入っており、上には背脂、にんにくもたっぷり乗っている。では早速、いただきます!

  • 上から見下ろしたらこんな感じ

最初にスープを啜ってみると、意外とあっさり目。そこから背脂、にんにくを混ぜて行く。背脂の甘みとにんにくの強烈な味が溶け出して、コク深い味になってきた。

  • 麺にもスープが染みていて美味しい

続いて角煮にガブリ。甘みのある味付けでとてもやわらかい。こんなデカい角煮、1本丸ごと食べられるなんて贅沢だ。味付け卵もトロっとした黄身の絶妙な茹で加減があってめちゃくちゃ美味。うずらの卵を5個食べてからでも飽きずに食べられるのが不思議なぐらいだ。キャベツ、もやしをワシワシと口に運び、ようやく麺がお目見え。特製の太麺で、スープが絡むというよりは、味が沁み込んでいる。ばんからの麺は、食べるのに時間がかかって伸びたとしても美味しく食べられるように作られているのがポイントなんだとか。

  • 角煮はずっしり重量級

麺、卵、野菜、肉、スープと、完全食的な一杯に大満足で完食した。でも、スープまで全部飲むのはさすがにギブアップ。もう、超お腹いっぱい。

  • 完食! 満腹! ご馳走さまでした!

ラーメンと一緒におすすめなのが、「黒アブラ玉子飯」(税込200円)。特別な醤油で味付けした背脂と生卵を白米の上で混ぜ混ぜして食べてみたら、黒アブラの濃厚さにビックリ! 唇にまとわりついてしばらく離れない感じで、また食べたくなる記憶に残るインパクト大な味だった。

  • 「アブラ卵飯」は超濃厚で記憶に残る味!

ちょっとカロリーのことを考えたくないほど、ボリュームたっぷりでジャンクな美味しさ満点のストロングラーメン「メガ角煮ストロングMAX」。ガッツリ食べてバリバリ働くパワーが欲しい時に、是非お試しあれ。

●information
「東京豚骨拉麺ばんから 新宿歌舞伎町店」
東京都新宿区歌舞伎町1-17-5 第二安田ビル 1F
営業時間:11~翌8時(L.O.7時30分)
休:無

著者:岡本貴之

1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」