アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李と、元乃木坂46で女優の若月佑美がこのほど、日本テレビのドラマ『頭に来てもアホとは戦うな!』(毎週月曜24:59~)のクランクアップを迎えた。

  • 知念侑李(左)と若月佑美=日本テレビ提供

スーパービジネスマンになりきれない谷村小太郎(知念侑李)が、自らの体力と頭脳を駆使しながら、世の中のアホと戦わずに未来を切り開く激闘の記録を描く同ドラマ。知念は「撮影期間は1カ月ほどでしたが、1話から振り返ってみると、とても懐かしいですね。あの時はめちゃくちゃ緊張していました。久々の連ドラで不安もありましたが、毎日楽しくて。気づいたらあっという間にクランクアップを迎えてしまいました。天候の関係で撮影が1日延びたのですが、それもあと1日増えると思ったらうれしかったですね」とコメントした。

また、「谷村小太郎として、ひとりの濃い人生を体験できましたし、やりたいことを自分でやっていく小太郎を演じてみて、僕自身も心が動きました。もしかしたらアイドルを辞めて、寿司職人になっているかも(笑)!? 小太郎と同じように、寿司職人をやってみたら『自分の好きなこと、やりたいことはやっぱりアイドルなんだ!』と改めて思うかもしれないですね。僕もこの先の人生を小太郎のように楽しんでいきたいと思いました」と思いを語る。

一方の若月は「ありがちな言葉ですが、クランクアップまであっという間でした。まだ明日も撮影があるんじゃないかなという気がしています。それくらいとても楽しい時間でした」と回想。「最初は、由里ちゃんのキャラクターに悩みました。どこまで女の子らしくすればいいのか、誰にでも好きって言うような女の子ではないので、まっすぐピュアなところも表現したくて、私なりにベストな由里ちゃんを探していました。ロマンスの表現は難しかったのですが、自分の中にあるサバサバした部分も取り入れながら、服装やしぐさはかわいらしく、でも芯の部分は小太郎くんを支えたいという強いハートの女の子でありたいと思って演じました」と振り返った。

17日の第9話では、仕事の交渉に行ったはずの小太郎が、なぜかサバイバルゲーム対決を求められ、大苦戦。5年間も放っておいた由里(若月)には、ついに裏切られ…。

知念は「9話には宇宙人アホとして、セイジ・イグチ役のプラズマさんが出演するのですが、インパクトがありますよね。セイジ・イグチは、謎の動きが多くて面白かったです。サバイバルゲームは、実は10代の頃からやっていました。その経験が生かされているかは分かりませんが(笑)。僕がサバイバルゲームをやる時は軽い装備で、飛んだり跳ねたり身軽に戦うタイプです! 激しいアクションもあったので、撮影も楽しかったです。仕上がりを楽しみにしていてください!」と呼びかけている。