女優の浜辺美波が、あす31日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~)にゲスト出演する。

  • 飯尾和樹(左)と浜辺美波=フジテレビ提供

今回は、今年行われる参議院議員選挙を前に、知っているようで知らない政治家の仕事を徹底解剖。まずは、総理大臣を補佐する内閣官房長官の仕事を学んでいく。全力解説員の岸博幸氏は、官房長官は多忙を極める上、あらゆる案件に対処しなければならないと解説。そのため、官房長官に最も必要な能力は、臨機応変な対応力だという。

官房長官は、内閣の広報官として記者会見を行うなど国民に伝える役割も担っており、先日の新元号“令和”発表の記者会見も官房長官が行った。そこで、官房長官の仕事をより身近に感じられるよう、出演者が実際に体験してみることに。記者陣を前に新元号発表会見を行うという設定で、全力解説員の出口保行氏、吉川美代子氏、浜辺が官房長官役にチャレンジする。

3人は、それぞれの個性が表れた受け答えを披露。中でも、浜辺の受け答えには、同じくゲスト出演するずんの飯尾和樹も「末恐ろしい18歳だ…」と舌を巻く。続いて、メインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)から、ある提案をされた飯尾は、嫌な予感がしたのか「どういうことですか!?」と動揺。臨機応変な対応力を求められるのは芸人も同じだが、飯尾はアリタのリクエストにどう応えるのか。

そして飯尾の“嫌な予感”が的中。エンディングで飯尾は「地獄です…!」と心の叫びを吐き出す。無理難題に立ち向かった飯尾を最後に待っていたものとは…。

収録を終えた浜辺は「笑わないようにするのが、すごく大変で…必死でしたね。言わなければいけないことも多かったので、普通のバラエティよりも緊張しました。オープニングから、隣にいらっしゃる飯尾さんを見て笑いそうになってしまって、きつかったです(笑)」と感想。収録中は「気を抜くと、全部崩れてしまいそうだったので。自分が次にやること、言うことをずっと考えていました。笑ってはいけない時は、目の前で起こっていることを頭に入れないように他のことを考えて、必死に無表情を作っていました(笑)」と明かした。

今回は浜辺が飯尾を振り回す場面もあったが、「収録が進むにつれて、飯尾さんのお顔がどんどん赤くなっていくのを見て、人の顔ってこんなに変わるんだなと思いました(笑)。私としては罪悪感がありつつ、すごく楽しかったです。それだけ困りながら、面白いことを次々と出せるのは、さすが芸人さんだなと思いました」と感心しながら、「飯尾さんというプロの芸人さんをみんなで惑わせていくところがすごく面白いですし、そういう状況だからこそ飛び出す飯尾さんのネタが全部、視聴者の方々の笑いのツボをくすぐるものになっています」と予告している。

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