パスモは15日、訪日外国人旅行者向けにICカード乗車券「PASMO PASSPORT」を9月1日(予定)に一部の駅で発売すると発表した。

  • 「PASMO PASSPORT」券面デザイン

「PASMO PASSPORT」は、2018年末に「PASMO」加盟事業者12社局が企画し、発売した「WELCOME KANTO PASMO」に続き、短期で訪れる外国人向けに発売するICカード。名称には日本を旅するときの2つめのパスポートという意味が込められている。

日本を代表する観光地や桜を背景に、アジアをはじめ外国人にも人気となっているサンリオのキャラクター「ハローキティ」「シナモロール」「ポムポムプリン」が集まったオリジナルデザインに。訪日のお土産にもなるカードとした。

通常の「PASMO」と同様、ICカード対応の鉄道・バスの乗車に加え、電子マネーでの買い物にも利用でき、チャージすることで繰り返し使うことが可能。同カードの券面を提示することにより、店舗等での優待特典を受けることもできる。

「PASMO PASSPORT」の発売は9月1日を予定しており、成田空港や羽田空港の鉄道駅のほか、外国人の利用が多い一部事業者の主要駅で発売する。なお、購入時に外国人旅行者であることを確認するため、発売箇所にてパスポートの提示が必要となる。価格は2,000円(SF1,500円+発行手数料500円)で、使用可能期間は28日間とされている。