JR西日本は20日、奈良線複線化(2023年春開業予定)に向けた線路切換工事にともない、10月27日深夜に一部区間で列車を運休すると発表した。

  • 奈良線の普通列車。今春から205系が導入されている

10月27日深夜に運休するのは玉水~奈良間の下り列車。同区間の上り列車(京都方面行)と京都~玉水間の列車は平常通り運行する。運休日時は10月27日23時30分から終電まで。これにより、運休区間の最終列車は京都駅22時44分発、奈良行の普通列車となる。

運休区間の玉水~奈良間では、バスによる代行輸送が行われる。玉水駅23時51分着の列車乗継ぎには同駅0時1分頃発の代行バス、玉水駅0時19分着の乗継ぎには同駅0時29分頃発の代行バス、玉水駅0時40分着の乗継ぎには同駅0時50分頃発の代行バスが運行される。

  • 10月27日深夜、玉水駅以南の奈良線が運休に

代行バスの所要時間の目安は、玉水~棚倉間が約15分、棚倉~上狛間が約10分、上狛~木津間が約8分などとなっている。