JR西日本岡山支社は13日、2018年度末の開業をめざし、建替え工事を推進している尾道駅に出店する7店舗が決定したと発表した。

  • 尾道駅新駅舎に出店する7店舗が決定(画像はイメージ)

新駅舎には、尾道のお土産も扱うコンビニエンスストア「セブン-イレブン ハート・イン」をはじめ、サイクリストや海外からの旅行者もターゲットにしたホステルタイプの宿泊施設「m3 HOSTEL(エムスリー ホステル)」、レンタサイクル&カフェ「BETTER BICYCLES CAFE(ベター バイシクルズ カフェ)」などが出店する。

「セブン-イレブン ハート・イン」では、おにぎり・サンドイッチや総菜、冷凍食品、生活用品に加え、尾道独自のお土産商品も幅広く用意。セブン銀行ATMやマルチコピー機など、駅利用者に便利で安心なサービスも提供する。

  • 尾道駅新駅舎イメージ

  • 2階フロア・店舗構成

  • 1階フロア・店舗構成

「BETTER BICYCLES CAFE」は自転車に乗る人も乗らない人も分け隔てなく集まれるレンタサイクル&カフェ。町の散策や島の自転車観光に最適な尾道発の自転車ブランド「BETTER BICYCLES」の自転車3タイプをレンタルするほか、まち歩きの適したワンハンドフードなどを提供する。

「m3 HOSTEL」は、約5mの高さを生かした室内で、ミニマルな空間ながら快適さを追求したホステルタイプの宿泊施設。完全個室の「プライベートルーム」、バンクベットスタイルの半個室「コンパートメント」、4名まで宿泊可能な「ドミトリー」の3タイプから選べる客室を用意した。共有エリアには、サイクルスタンド・ラウンジ・シャワー・ランドリーなどショートステイから長期滞在まで快適に過ごせる設備を完備する。宿泊先行予約は12月から開始予定となっている。

  • 「BETTER BICYCLES CAFÉ」イメージ

  • 「m3 HOSTEL」イメージ

その他にも、親しみのある昔ながらのメニューがそろった大衆食堂&酒場「食堂ミチ」、尾道の活気や魅力が詰まったお土産ショップ「ONOMICHI STAND(オノミチ スタンド)」、尾道の喫茶文化の懐かしさを残しつつ、新たな価値観で進化させた「喫茶レストランNEO」が出店。「喫茶レストランNEO」の一角にて、せとうちの魅力を“サワー”で表現したメニューの並ぶ「サワーバー」が夜間のみ営業を行う。