俳優の永瀬匡が、きょう28日に放送されるカンテレ・フジテレビ系バラエティ番組『世界の村のどエライさん』(毎週月曜21:00~)で、ノルウェーでの過酷ロケに挑む。

  • 001のalt要素

    ノルウェーを訪れた永瀬匡(右から2人目)=カンテレ提供

今回、永瀬が訪れたのは、都市部から車で1時間ほどの場所にあるマーゼ村。人口200人の雪深い村で、永瀬はトナカイ肉のシチューをごちそうになる。この村ではトナカイは貴重な栄養源であるだけでなく、靴やズボンなど、さまざまな日用品をその毛皮などで生産。村にはトナカイが1頭も見つからないが、トナカイを飼育する一家の妻・マリットヘレナさんに聞くと、実は夫たちは2週間前に1,000頭以上のトナカイを連れて、約100㎞の旅をスタートしていた。

そこで、永瀬は、食料を補充するために追いかける妻に同行。スノーモービルでの大雪原の移動は、想像以上に体温を奪われ、一行に追いついてからも、トナカイの誘導やテントの設営など体力仕事が続く。やっと寝られたと思ったら1時間後には起こされ、天敵のヤマネコの監視も。最後に待っていたのは最も過酷な、2つの農家の所有であるトナカイを仕分けする作業。大型だと300㎏にもなるというトナカイを、角や首をつかんで仕分ける作業には危険も伴う。

永瀬は、ロケを振り返り、「トナカイの疲労具合に人が合わせて、共存している姿に感銘を受けました。でも白夜の中、寝る間を惜しんでひたすら雪山を進み、テントを張って生活するリズムがものすごく過酷でした!」と率直な感想。トナカイ農家の一家について聞かれると、「お世話になった家族のお父さんがすごく大きな背中を示してくれ、何度も救われました。どんな過酷な状況でも家族、親戚で乗り越えていく姿に家族の温かいつながりを感じられると思います」とアピールした。

  • 002のalt要素
  • 003のalt要素
  • 004のalt要素
  • 005のalt要素
  • 006のalt要素
  • 007のalt要素