20日に放送されるテレビ東京系『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~凶暴カミツキガメ大捜索スペシャル!~』(19:54~21:54)で、カミツキガメの捕獲に成功した。番組では、これまで3回カミツキガメ捕獲に乗り出したが、ことごとく失敗していた。

  • 左から的場浩司、田村淳、カミツキガメ、田中直樹(背中)

    左から的場浩司、田村淳、カミツキガメ、田中直樹(背中)

同番組は、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)&田中直樹(ココリコ)がMCを務め、"池の水をぜんぶ抜く"をコンセプトに2017年1月に放送して以来反響を呼んでいるシリーズ。4月から月1回のレギュラー番組となった。

MCの田村と田中、そしてこれまで番組でカミツキガメの捕獲に挑戦してきた的場浩司、あばれる君と静岡大学の加藤英明氏という、出演者総動員で挑んだ。今回ロケに出向いた千葉県佐倉市では、元々は近くの印旛沼にいたといわれるカミツキガメが、沼から川、そして池や田んぼの用水路に移動しながら大繁殖を繰り返し、現在は1万6,000匹いるといわれ、問題になっていたという。

まずは佐倉城址公園のお堀の水を抜き、出演者と市の職員や市民のボランティアが中に入り、カミツキガメを捜索。その後、近くの寺の池の水も抜いて捜索したほか、カミツキガメの目撃情報があった近くの田んぼの水路に移動し、ついにカミツキガメを大量に捕獲することに成功した。

田村は「今まで1年半やってきて、今日が一番大変でした。一日3池というのは今回初めてで、移動距離も一番長かったです。久々にマンホールの中とか入りました」とロケを振り返る。「カミツキガメがリアルにいるかもしれないところに、手を突っ込むという。経験したことがない感じで穴に手を入れていました。さっきも何かバッと触れたんですけど、そのあとぐっとさらに奥に行く勇気がないと捕まえられないということがわかりました。ビビりなんでそこまで出来なくて……」と語った。

田中もハードなロケに「若手時代を思い出す感じでしたね」としみじみ。「僕は鎖の手袋を紛失してしまいました。あれが生命線なので、後半はサポート側に回ってしまいました」と明かした。

放送ではカミツキガメ捕獲のほか、福岡県・太宰府天満宮境内にあるだざいふ遊園地の池の水を抜いて生物調査。開園60年で初めてという本格的な水抜きに、的場浩司、箕輪はるか、寿一実が挑む。