俳優の市原隼人が主演するテレビ朝日系ドラマ『明日の君がもっと好き』(毎週土曜23:05~)の第5話が24日に放送され、SNS上ではクライマックスでの白洲迅と伊藤歩の"プレイ"に反応する視聴者が続出した。

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    市原隼人(左)と伊藤歩=テレビ朝日提供

恋愛に冷めた男女が"運命の出逢い"に翻ろうされて"想定外の恋"に落ちていくヒューマンラブストーリーの同作。第5話のクライマックスは、自身のつらい生い立ちを涙ながらに語る遥飛(白洲)を、茜(伊藤)が"母"となって優しく抱きしめたが、火が点いてしまった遥飛は茜をベッドに押し倒し、「赤ん坊に戻って、乳首、口に…」と、むさぼるように茜の胸に顔を埋める衝撃の幕切れとなった。

このシーンに、SNSでは「母親を感じていた女性のおっぱいに吸い付いてるジンジンなかなかに良かったよ」「女を口説く時に、赤ちゃんに戻って乳首を吸いたい的なことを言っていた気がしたけど、気のせいだろうか。。。。。うん、気のせいだな」「揉んで揉んで揉みまくって大吉(笑)」と反応。

しかも、その最中に買い物に行っていた亮(市原)が帰ってきてしまい、がっつり目撃。気づかれないように水を飲んで落ち着こうとするも、慌てて噴き出してしまい、「そこで水を飲む気持ちはよくわかる」「うわー市原隼人の帰るタイミング、、これはあかん!!!」と心情を思いやる声も多く見られた。