女優の笛木優子が、カンテレの単発ドラマ『新・ミナミの帝王』のシリーズ第14作「得する離婚、損する離婚」(来年1月6日16:00~17:30)に出演することが決まった。

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『新・ミナミの帝王』に出演する笛木優子=カンテレ提供

同作は、原作・天王寺大 萬画・郷力也の『ミナミの帝王』を実写化したドラマで、同局では千原ジュニア主演で2010年から制作。過去に13作品が放送され、平均視聴率8.3%(占拠率:18.7%)を記録している(ビデオリサーチ調べ・関西地区)。

ジュニア演じる"ミナミの鬼"と恐れられる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎が、依頼人が借金せざるを得なくなった問題に切り込んでいく同作で、笛木が演じるのは、銀次郎に長年出資していた資産家の妻・矢崎かほり。金に目がなく、財産目当てで矢崎と結婚したものの、別の男と不倫しているという悪女だ。

これまで何度も悪女を演じてきた笛木をもってしても「一番ひどい…(笑)」と苦笑い。それでも「『結構救いようのない悪女だな』というのが印象だったんですけど、演じる方としてはいろいろ見せどころがあるし、やりがいもあるので、そういう意味ではすごく魅力的な役だし、私はすごく良かったです」と話す。

また、初共演のジュニアについては「すごく圧倒されました」と言い、「演技じゃなくて本気でにらまれたら、怖いですよね。演技だからいいけど、超こわかった!(笑)」と感想。あらためて、自身の役柄について「見ている人は『すごい悪い女だな~』って思うけど、『こんな怖い人がいるよ!』『こういう女性もいるから気をつけたほうがいいよ』って分かってもらえるのではないでしょうか(笑)」と呼びかけている。

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