お笑い芸人の平野ノラが、29日(18:57~20:54)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『世界がザワついた(秘)映像 ビートたけしの知らないニュース』で、話題の"バブルダンス"を踊る高校生とコラボレーション。あのビートたけしを感涙させる。

高校生と"バブルダンス"コラボする平野ノラ(中央)=テレビ朝日提供

今回、平野がコラボするのは、日本高校ダンス部選手権で"バブルダンス"を披露し、準優勝ながら話題を集めた大阪府立登美丘高校のダンス部。荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」など、80年代のヒット曲に乗せて見せるキレッキレのダンスがYouTubeで公開されると、1カ月で900万再生を記録し、その中では随所に「しもしも?」「おったまげー!」などの平野の声が織り込まれていた縁から、3年生の引退公演で平野が共演することになった。

平野がサプライズで「やっぴ~!」と登場すると、部員たちは「キャーッ!!」と大騒ぎ。しかし、平野のスケジュールの都合上、一緒に練習する時間はかなり限られており、あまりに難しい振付けに、思わず「夢であってほしい…」とつぶやくほどだ。平野は、東京に戻ってからも、合間を見つけてはスマートフォンでダンス動画を確認し、時間を惜しんで単独練習に打ち込む。

そして本番前日、再び登美丘高校ダンス部に合流すると、コーチの振付師・akaneさんによって、「バブリー50音」のセリフが存分に盛り込まれたスペシャルバージョンに改訂されており、セリフのタイミングを覚えなければならないという、さらなるハードルが。それでも平野は、必死で追い込み練習に挑む。

こうして本番に臨んだ平野。その奮闘VTR見たスタジオの出演者たちは、「すごい!」「頑張った!」「泣きそうになった」と大感動で、あのたけしも「いやぁ、人間、一生懸命にやっているときの顔はすごいな! あのダンス、よく覚えたなぁ」と、目にはうっすら涙を浮かべた。たけしを"恩人"と慕う平野は、ここぞとばかりに「たけしさん今夜、抱いてよ!!」と叫んだものの、たけしは苦笑いだった。

収録を終えた平野は「ステージでは感動に浸る余裕がなかったので、スタジオでVTRを見て、涙をこらえるのに必死でした」と感想。「部活を頑張って来た3年生の引退の舞台なのできちんと踊り切らなければと思っていましたし、芸能界に入ってから、いちばん追い込まれた仕事でした。自分の限界への挑戦でした!」と、過酷な挑戦を振り返った。

また、たけしが涙を浮かべたことに、「大尊敬しているたけしさんから涙をいただけたなんて…」と興奮。「ありがたい!うれしい!」を連発していた。