「Amazon プライム・ビデオ」にて配信中の特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』season2の最終話となる第13話「AMAZONZ」が、6月30日より配信開始。その中で、特務機関「4C」の局長である橘雄悟の口から続編を匂わせるセリフが飛び出した。

千翼とイユ、鷹山仁と七羽、水澤悠と美月、マモルと駆除班メンバー。作品を通して描かれてきた関係にさまざまな形で決着がつけられていくなか、エンディングテーマ終了後に橘雄悟の姿が。橘は、「5年前の事件はまだ続いている。完全なる終結まで脅威は去らない。そのためにも新しいシグマプロジェクトを」と、アマゾンの脅威が去っていないことを危惧するとともに、そして新たな展開を示唆した。

『仮面ライダーアマゾンズ』はseason1・2それぞれ13話が現在「Amazon プライム・ビデオ」にて配信中。ショッキングな内容とハードアクションで人気を集めている。

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