名古屋鉄道と不動産総合マネジメント会社のザイマックスは、両社で構成する共同事業体が名古屋市営地下鉄伏見駅の駅ナカ事業を受託したと発表した。

伏見駅駅ナカ開発完成イメージ。中央改札から南方向を望むイメージ(画像左)と南改札から北方向をを望むイメージ(同右)

この事業は、名古屋市交通局の市バス・地下鉄の安全確保を前提とした上で、交通局と運営事業者が相互に協力し、駅構内に新たな商業施設を創出するというもの。駅ににぎわいをもたらすことで、市民が集い、愛される駅づくりをめざすとともに、紺品質なサービスの提供と収入向上を図る。

名鉄とザイマックスが運営事業者となる駅ナカ事業は、伏見駅地下1階コンコース約900平方メートルのスペースが対象。伏見の玄関口を、通過するだけの「ミチ」から楽しい「マチ」に変えることをコンセプトに掲げ、2019年度中のオープンに向けて開発に取り組む。