女優の剛力彩芽が、7月スタートのテレビ朝日系ドラマ『グ・ラ・メ! ~総理の料理番~』(毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域は異なる)で主演を務めることが2日、明らかになった。

新ドラマ『グ・ラ・メ! ~総理の料理番~』に主演する剛力彩芽=テレビ朝日提供

このドラマは、数々のグルメ漫画を手がけてきた西村ミツルの『グ・ラ・メ! ~大宰相の料理人~』を初めて映像化するもの。吉田茂政権以来、70年ぶりとなる「官邸料理人」に抜てきされた、剛力演じる天才シェフ・一木くるみが、その腕一本で数々の要人・政治家たちを虜にしていく姿を描く。

剛力は、コックコートに袖を通すのも初めてだそうで、「これまでにやらせていただいたことのないような役で、台本を読んだ時すごくワクワクしましたし、一木くるみという女の子に出会えるのが、今からとても楽しみです!」と期待。料理は得意というほどではないが、「食べることは大好きです(笑)」といい、「この作品を通して、私自身も料理の腕が上がったりしたら…最高です!(笑)」と、ひそかな野望を語っている。

ほかの出演陣は、阿藤一郎総理大臣役で小日向文世、総理秘書官・古賀征二役で滝藤賢一、官邸食堂の総料理長・清沢晴樹役で高橋一生、政権に批判的なテレビ局記者・立花優子役で新川優愛、離婚した母親代わりにファーストレディーとなっている阿藤総理の娘・理子役で内藤理沙、官邸事務所の職員・桜井あすか役で松尾幸実、官邸食堂の料理人でくるみの面倒を見ることになる田村友和役で三宅弘城が登場。

剛力は「小日向文世さん、滝藤賢一さん、高橋一生さんといった共演者の皆さんとは、きちんとお芝居させていただくのはほとんど初めてで…どんな方々なんだろう、とワクワクします」と話しながら、「そんなところも、官邸にひとり乗り込んでいくくるみと同じような状況なのかな…」と、自身の役柄の心境に思いを巡らせていた。

テレビ朝日の中川慎子プロデューサーは「至極のフレンチからおなじみB級グルメまで、ドラマでは毎話、目にもおいしいメニューがめじろ押しです」とアピール。「7月から金曜の夜は、さらなる食欲の世界へとあなたを誘わせていただきます!」と、深夜の新たな"飯テロ"を予告している。