映画『アイアムアヒーロー』(4月23日)に出演する大泉洋、有村架純、長澤まさみが9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」に登場した。

左から長澤まさみ、大泉洋、有村架純

映画のテーマカラーであるピンクに彩られたステージに登場した3人は、大歓声が沸き起こる中、楽しそうに並んでランウェイを歩き、先端でピンクのライフルを構えるポーズを披露。ランウェイ初挑戦の大泉は投げキッスを連発して沸かせた。また、劇中に登場する謎の生命体"ZQN(ゾキュン)"の格好をしたダンサーや、キャラクター化した"ZQNちゃん"の着ぐるみも登場し、映画の世界を表現した。

歩き終えた大泉は「あのぅ…よくわかりませんでした」と感想を語り、「キャーキャーちやほやされるのは気持ちよかったんですけど、あまり僕を見ている視線を感じませんでした」と自虐コメント。長澤が「でも"大泉洋"って書かれたプラカードを持っている人がいました」とフォローし、MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「5人もいますよ!」と続けると、大泉は「数は言わないでください」と返して笑いを誘った。

そして、有村は自身の役について「普通の女子高校生が半分人間で半分ゾキュンになってしまう役。すごく強くなるんですよ」と話し、長澤は「アクションをやったりして、鬼気迫る感じが…とにかく見たらわかるっていう感じです!」と豪快にアピール。最後に大泉が「非常に爽快感のある、ワーキャー言いながら楽しむと楽しい映画。ぜひゾキュンで盛り上がっていただければ」と呼びかけた。

映画『アイアムアヒーロー』は、花沢健吾の同名漫画を原作とするサバイバルホラー。謎のウイルスにより凶暴化した生命体"ZQN"がはびこる世界で、主人公の鈴木英雄(大泉)が、女子高生・比呂美(有村)、元看護師の藪(長澤)と生き残りをかけて戦う姿を描く。