『ファインディング・ニモ』(03年)の続編となるディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)の初映像となる特報が11日、公開された。

映画『ファインディング・ドリー』場面写真

ピクサー映画の中で、国内興行収入1位となる110億円を記録した『ファインディング・ニモ』から13年。新たな冒険を描いた続編の本作では、忘れん坊の"ナンヨウハギ"・ドリーの家族を探すため、親友のニモとマーリンの父子をはじめ、おなじみの仲間が再集結し、再び大海原に飛び出していく。新キャラクターも加わり、ドリーの幼少期の秘密を解く鍵を求めて、人間世界にも飛び出す。

特報の冒頭で、「ママ、泣かないで…大丈夫…」と寝言を口走るドリー。その声に気がついたニモは心配そうに探しに行くがすでに姿はなく、寝ぼけたドリーは、目をつぶりながらサンゴに向かって泳いで行ってしまう。それを見るや、マーリンは「ドリー、真夜中だぞ! 寝言までおしゃべりなのか」と面倒そうに寝床まで連れ戻し、そんな2匹の姿を心配そうに見つめるニモの様子も捉えられている。

そこでシーンは一転。ドリーは夢の断片から家族の思い出を取り戻す。曖昧な記憶を頼りに、ドリーは海の仲間に向かって「とても大事なことよ。頭の中の景色に見覚えがあったの、見覚えがあるってことは、つまり…思い出したのよ! …何の話だっけ?」とおとぼけ気味ながらも必死に説明。「私の家族よ! 今すぐ探さないと!」と家族を探す決意をする。


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