東京モノレールは15日、モノレール浜松町駅にて、「10000形車両デビュー1周年・『ライオンキング』日本上演10000回記念車両」の出発式を開催した。

間もなくデビュー1周年を迎える東京モノレール10000形に、『ライオンキング』のヘッドマークを掲出

この記念列車は、10000形6両1編成のヘッドマークと車内天井部分に、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』の意匠を施したもの。7月31日まで、東京モノレール羽田空港線を運転することになっている。

モノレール浜松町駅で開催された記念車両出発式には、『ライオンキング』に出演する石毛翔弥さん(シンバ役)と辻茜さん(ナラ役)の2人が一日駅長として出席。待ちかねた来場者の歓声に包まれて入線した『ライオンキング』仕様の列車は、制帽をかぶった2人の出発合図で羽田空港へと発車していった。

車内の天井も『ライオンキング』仕様の装飾が施された

『ライオンキング』出演者らも参加した出発式の様子(撮影:阿部章仁)

一日駅長として出発合図の役目を果たした石毛翔弥さんは、「この車両は両者の"10000"という数字がご縁で製作していただきました。車内には『ライオンキング』の世界が広がっています。『ライオンキング』に守られたこの車両が、羽田空港から劇場のある浜松町までお客様を安全に運ぶことを、駅長として心より願っております」とコメントしている。