俳優の野村周平が、7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『恋仲』(毎週月曜21:00~21:54)に出演することが4日、分かった。福士蒼汰演じる主人公の恋敵役を演じる。

月9ドラマ『恋仲』に出演する野村周平

同作は、本田翼演じる芹沢あかりと運命の再会を果たす、福士演じる三浦葵が、さまざまな障害に七転び八起きしながら、本当の恋をつかんでいく姿を明るく描くという、月9の原点ともいえる純愛ラブストーリー。

野村が演じるのは、主人公・三浦葵(みうら・あおい)の名前と同じ名字を持つ蒼井翔太(あおい・しょうた)。蒼井は、高校時代の三浦の親友で、現在は医者の卵として順調な人生を歩んでいる。一方、三浦は、東京の小さな建築事務所のアシスタントとして、うだつのあがらない日々を過ごしており、2人は性格も境遇も立ち位置も、全く正反対というキャラクターだ。

三浦は、恋い慕うものの付き合ってはいないという微妙な関係の"恋仲"だったあかりと7年ぶりの再会を果たすが、2人を引きあわせたのは、恋敵となる蒼井だった――恋と友情のはざまで、2人の"アオイ"とあかりの3人が、複雑な心情を抱えながら物語が進んでいく。

野村は、初めての月9出演に「プレッシャーもありますが、"自分らしくチャレンジしてみたい!"、また"共演者の皆さんと今、この瞬間のドラマを作っていきたい!"と思いました」と力強く語る。主人公の恋敵を演じるということで「ご覧の皆さんの期待を裏切っていきたい」というが、「根はとってもいいヤツなので、愛すべきヤツでもあると思います」と、自らの役柄へのフォローも忘れなかった。

野村の演技力と存在感に以前から注目していたというフジテレビの藤野良太プロデューサーは「繊細な演技が必要とされる役どころですが、野村さんであれば、蒼井翔太というキャラクターを魅力的に表現していただけると思い、オファーをしました」と、強い期待を示している。

このほか、三浦とは何でも話せる大親友の金沢公平役で、太賀の出演が決定。さらに、蒼井が勤める病院の入院患者・山城心音役を「ミスセブンティーン2013」の大友花恋が演じるなど、フレッシュな若手俳優陣がそろうことになっている。

太賀

大友花恋