JRグループは6月14日から9月13日まで、「山形デスティネーションキャンペーン」(山形DC)を展開する。食・温泉・歴史・文化・自然・人情を柱に、「山形の一日(朝・昼・夕・夜)」の魅力が楽しめる体験型・滞在型の旅行を提案するキャンペーンだ。

「とれいゆ つばさ」外観イメージ

新たなエクステリアデザインを施した「つばさ」

期間中、リゾート新幹線「とれいゆ つばさ」をはじめ、イベント列車が多数運行される。「とれいゆ つばさ」は、新幹線として初めて、「乗ることが目的となる列車」として企画された列車。E3系を改造した6両編成で、車内には足湯やお座敷指定席などが設けられる。7月19日から9月28日まで、土休日を中心に福島~新庄間を1日1往復運転する。

また、山形DCの期間中、山形新幹線の一部列車では、通常の車内販売ワゴンに加え、山形の特産品だけを販売するDC専用ワゴンが登場。山形の地酒とワイン、土産品、菓子、おつまみ、DC期間限定の駅弁をワゴンに積み込み、車内で販売するという。

山形新幹線「つばさ」車両のエクステリアデザイン変更も引き続き推進。4月26日にカラー変更を施した最初の編成を投入しているが、DC期間中にはこれを3編成まで増やす。2016年度末には全編成が新デザインとなる予定だ。