スマートフォン向け定額制動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV(以下、dビデオ)」の新CM「踊るガールズ」編(7日から放送スタート)に登場する"踊るガールズ"の正体が10日、全国5都市で掲出された交通広告で明らかになった。

"踊るガールズ"を演じていた石井杏奈(上段)と小松菜奈

同CMは、E-girlsの石井杏奈と女優の小松菜奈が出演し、映画『告白』『下妻物語』をはじめ数々のCMを世に送り出してきた中島哲也監督が演出を手掛けるシリーズの最新作。2人が居間でくつろいでいると、テレビからCMが流れはじめるという内容で、その劇中CMでは6人の少女"踊るガールズ"が60年代風の衣装で摩訶不思議なダンスを披露している。

彼女たちがウィッグに加えて個性的なメガネで目元が隠れていることから、誰が演じているのか判別がつかなかった。10日から掲出された交通広告で写るのは、そのメガネを外した2人の少女で、そこでようやく石井と小松であることが確認できる。今回のCMでも、これまでの世界観を踏襲するため、主役の2人を起用することとなった。振り付けは、アセロラ体操などでも知られる珍しいキノコ舞踏団の伊藤千枝氏。劇中CMの歌唱は告白の劇中歌を歌った笹本安詞氏が担当した。

撮影を終え、石井は「監督から2人が『そろい過ぎている』という声を頂きすごくうれしかったです」とコメント。小松は「本当に恥ずかしかったです(笑)」と振り返り、「フリは自分で考えたのでなおさら恥ずかしかったけど、何回もやって行くうちに楽しくなっていきました」と充実感をのぞかせた。互いのダンスについて、石井は「2人とも息ぴったりのダンスだったと思います!」とたたえる一方、小松は「すぐにダンスを覚えてキレ良く踊っててかっこいいなと思いました」とE-girlsとしての石井の実力を肌で感じたようだった。

dビデオオフィシャルサイト内のCMギャラリーでは、5話のシリーズCM「出会い編」「転校生編」「家編」「海編」「駅編」と「踊るガールズ」のほか、それぞれのメイキング映像も公開している。