JR横浜線に導入されるE233系の公開イベントが2日、小机駅と町田駅にて開催された。同車両は今月16日からの営業運転開始を予定している。

横浜線に導入されるE233系

JR東日本の通勤・近郊形電車の標準車両とされるE233系は、中央線快速や京浜東北・根岸線をはじめ、近年は東海道線、宇都宮線、高崎線、埼京線などでも導入が進められている。横浜線のE233系は、従来車両(205系)と同じ黄緑・緑のラインカラーが施された8両編成。車体前面・側面の「YOKOHAMA LINE」のオリジナルロゴと、先頭車の車体側面にデザインされた「駅スタンプ」デザインが特徴だ。

2日の車両公開イベントは、10時45分から小机駅で、13時から町田駅で開催され、オリジナルのヘッドマークを掲げたE233系H002編成が展示された。町田駅では整理券を求め、境川や小田急線の線路も越える長い列ができ、イベント開始から30分足らずで整理券の配布は終了に。小机駅でも入場制限が行われるほど多くのファンでにぎわったという。

町田駅では整理券やグッズを求める長い列ができた

横浜線E233系デビューする2月16日には、東神奈川駅にて出発セレモニーも開催。その後も同車両が順次導入され、今年夏までに全28編成を置き換える予定としている。