AKB48が、来年3月29日に東京・国立競技場で女性グループとしては初となる単独公演を行うことが17日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催した「第3回AKB48紅白対抗歌合戦」でサプライズ発表された。

今年は横山由依率いる白組の勝利で幕を閉じた「AKB48紅白対抗歌合戦」

国立競技場でのライブは、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L'Arc~en~Cielに続いて5組目。この日、残り1曲を残したMC中にサプライズ発表され、高橋みなみは「実は今まで私たちもずっとやりたいと思っていました」と涙を浮かべ、「本当にうれしいです!」と喜びを爆発させた。また、AKB48の単独公演の翌日には、同所でAKB48グループ総出演のライブが行われるほか、来年4月4日夜の部でSKE48、5日昼の部でHKT48、5日夜の部でNMB48がさいたまスーパーアリーナで単独ライブを行い、6日には同所で「リクエストアワーセットリストベスト100」が開催されることも発表された。

今年で3回目となる「AKB48紅白対抗歌合戦」は、AKB48グループのメンバーが紅組と白組に分かれて、パフォーマンスを競うイベント。昨年は、この場で河西智美が卒業を発表をしたことでも話題になった。今年は、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手や小林よしのり、大久保佳代子らが審査員を務め。ダチョウ倶楽部、ふなっしーが応援団として駆けつけた。

まずは、須藤元気らによるパフォーマンスグループ・WORLD ORDERが「UZA」で会場を盛り上げ、本編スタート。今年卒業した板野友美の「DearJ」をSKE48の木崎ゆりあが、同じく今年卒業した篠田麻里子のセンター曲「上からマリコ」を中村麻里子が、そして小嶋陽菜がスタッフの北川謙二と、秋元康氏がこの日のために書き下ろしたデュエットソング「二人はデキテル」を披露するなど、さまざまなコラボでファンを沸かせた。

最終対戦では、紅組の高橋みなみがOJS48と「深呼吸」を熱唱し、白組の大島優子が王道アイドル曲「渚のCherry」で審査員席まで乗り込んで猛烈アピール。審査の結果、今年は横山由依率いる白組が勝利した。

(C)AKS