熱愛・破局・事件などの芸能ゴシップを中心に、話題満載のワイドショーをイイとこ取りで紹介。これを見れば、1週間分の芸能ニュースを総ナメできる!

※【爽快情報バラエティー スッキリ!!】→【スッキリ】、【情報プレゼンター とくダネ!】→【とくダネ】、【情報満載ライブショー モーニングバード!】→【バード】、【ノンストップ!】→【ノン】、【情報ライブミヤネ屋】→【ミヤネ】と略表記します

●「ベッキーがMAKIDAIと初ロマンス。真相は?」【ミヤネ】

以前、「強くて元気な女性と思われていますが、恋愛に関してはすごく引っ張られてしまうんです。それで自分の中で『当分は恋愛禁止』というのを作りました」と宣言していたベッキー。初ロマンスの相手は、EXILEのMAKIDAIで、デート姿がたびたび目撃されているという。

このところ、番組出演時に「全く何もない女だと見られているけど、私だって多少はあります」、イベントでも「あるライブをこっそり見に行ったら、MCで私の話をしてくれた」と大胆発言が目立っていた。さらに、もともと親友の上戸彩とHIROを引き合わせたのはベッキーだっただけに……しかし、両事務所は、「連絡先すら知らない」と交際を全面否定。井上公造も「ボスの嫁の大親友にいく勇気のある男はいない」と妙な持論を展開した。ベッキーは三十路間近だけに、そろそろ女扱いされたいだけなのか!?

●「鈴木紗理奈が離婚へ。5年間抱え続けた悩みとは」【ミヤネ】

5年前、夫のレゲエアーティストTELA-Cに向けて、「彼の才能、人間性、感性、見た目、全てが理想。信念を貫く侍魂も尊敬しています」と結婚の喜びを発表していた鈴木。結婚後、出産やアルバム共演など仲むつまじい姿を披露していたが、ここにきて離婚の話が持ち上がった。 「あたしが覚えたうまくコントロールする秘訣は、まぁまぁ好きでいること。でも難しいのは仕事忙しいふりして浮気する男もいること。疑ったらきりがない。でもいつも疑う人の側が居心地いいわけない」という意味深なツイートが実にリアルだ。

しかし、宮根誠司は「突然出てきた話で、昨日も夫婦そろって長崎のステージに出ていたんでしょ」と疑問を呈する。井上公造も「今まで何度もモメたことがあって乗り越えてきた。だからここから先は誰も分からない」と口を濁す。ただ、今回の報道で記者からマークされる夫は、浮気がしづらくなるだろう。

●「緊急対談! HIRO×テリー伊藤。引退の真相告白SP」【スッキリ】

5都市25公演、102万人を動員したツアーは大成功。9月27日の最終日でパフォーマー引退したEXILE・HIROをテリーが直撃した。テリーから「この時期の引退はどういう思いで決めた?」と聞かれたHIROは、「メンバーが14人に増えたときから自分の引き際や、これからのEXILE像はイメージしていました。体もまだまだ踊れますし、年々調子は良くなってきているんですけど」と穏やかな笑顔で話す。

さらに、「やっぱり(パフォーマンスを)やりながら作ったり、見たりするより、僕が客観的にすべてを見られるようになった方が絶対的に輝くと思った」「全ての今までの準備と思いと感覚で『今しかない』と思って決めた」と力強く語った。

最終日の心境も、「どういう朝を迎えるかなと思ったんですけど、寂しさよりもこれからのEXILEへの期待感とか希望の方が勝っていた」と晴れ晴れ。そして視線は新パフォーマーオーディションへ。「僕が違う道を行くだけじゃなくて、新しい子たちが入ってきた方が輝きは増す。これを繰り返すことで今の小学生たちが、『いつかEXILEになるかもしれない』という道筋が初めて見える」と引退の真意を明かした。

気になる上戸彩との新婚生活について、テリーから「結婚してライフスタイルとか変わった?」と聞かれたHIROは、「責任感だったり、そういうことはより強まりました。すごい支えてくれるので、そこはものすごく助かっています」と照れる。この話題をもっと掘り下げればいいのに。

●「なぜ孤独? 中森明菜、18年間家族と絶縁状態」【ノンストップ】

明菜は18年前に母・千恵子さんの葬儀に出席して以来、家族と連絡を取っていないことが発覚した。父・明男さんは、「家族兄弟全員、音信不通です。明菜に迷惑がかかると思ってこれまで『去年のお正月に明菜と会いました』なんて嘘をついていました」と明かしたのだ。なぜこんなことになっているのか? 明男さんはその理由を「明菜が私たち家族に『自分のお金を勝手に使われてしまった』と固く信じているから」と考えているらしい。かつて父は中華料理店、母はカラオケスナック、長女は洋食店を営んでいたのだが、明男さんは「でもそんな(お金を使った)ことはない」と断言する。

一方、明菜は9月中旬のファンクラブ会報に、48歳の誕生日を1人自室で過ごしたことを独白。「ハッピ~バースデーだあ~ ぜんぜんハッピーじゃないけどネ」「カラスがすかさず来る‼ ハッピーバースデー言いに来てくれたのかナ!」などと寂しすぎるメッセージを書き込んでいた。先日、「来年早々にも復帰か」なんでニュースがあったばかりだけに、この落差が心配だ。

●「戸田恵梨香と勝地涼の腕組みデート、30分の裏事情」【ノンストップ】

今夏のドラマ『SUMMER NUDE』で共演していた2人。先日の交際報道では、戸田の所属事務所が即座に否定していたが、今回は“手つなぎ写真付き”のスクープだった。戸田の右手が勝地の左手に絡みついている姿がハッキリ見える。設楽統も「堂々としているし、正面からの写真なので、ドラマのワンシーンみたい」と思わず笑顔に。

今月中旬、中目黒にて、和食店の半個室で芝居論を語ったあと、腕を組んで街を歩き、激安量販店へ。周囲が気づきそうな大声で勝地が「恵梨香、こっち来いよ」と呼ぶ。そして店を出た2人は、納豆専門店の自動販売機で3個入りパックを購入し、戸田の自宅マンションに帰ったという。

このスクープを撮るまでにかかった期間は、実に3カ月。そのきっかけは、ある企画で取材を受けた勝地の母が、「この前、戸田さんを連れてきた」としゃべってしまったことらしい。そこから真夏の3カ月間、中目黒を徹底マークしていたというからすごい執念だ。

かつて「恋愛をすると尽くすタイプ」と公言していた戸田。交際した男がブレイクすることから“あげまん女優”とも言われているが、勝地はどうなのか。今後も徹底マークは続くだろう。

●「旬の男、堺雅人が今、いただきたいものは?」【ノンストップ】

ラーメンの新CM発表会見に登場した堺。豪快にラーメンをすすり、「ラーメンは肺活量なんだなと。勢いで吸わなきゃダメなんだと。セリフは吐いてばっかりなんで」と笑う。CMではセリフがほとんどなく、顔の表現だけで喜怒哀楽4つのパターンを演技。「目やシワなどミリ単位で演技指導がありましたんで、そのマネをするような感じ」と貫録さえ感じる振る舞いを見せた。

商品名の『頂』にちなんで「今、一番頂きたいものは?」と聞かれた堺は、「次の現場、次のお仕事、次のセリフをありがたく頂きながら、ダラダラとこの仕事を続けていきたい」とコメント。この役者バカさ、貪欲さが、「アンチアイドル俳優、本物志向」の視聴者をクギづけにしている。

●「『涙もろくなった』松本潤の初恋と恋愛観」【とくダネ】

初恋について聞かれた松潤は、「幼稚園のころですね」と即答。すかさず「それは安全パイですから」とたしなめられると、少し困った顔で「じゃあ、どこの話しますか……。小学校6年生のころ、運動神経がよくて明るい子でしたね。児童館があったんですけど、そこの階段で『どれくらい好きか』みたいな話を2人でした記憶があります。僕は『6割くらいかな』とか言ったんですけど。でもその2日後に別の男の子と遊んでいることが分かって、その恋は終わりました」と赤裸々に明かした。

続いて、公開中の映画『陽だまりの彼女』に引っかけて、「あれだけ人がうらやむような恋愛を上野樹里さんと撮影していたら、『自分のそばにもこういう人がいたらな』と思いませんでした?」と聞かれると、少し考え込んだあと「思いますね。恋愛だけじゃなくて、恋愛感情を持つ人は友人と近い気がしています。(今回の撮影で)家族や友人とか、自分の手の届く距離にいる人との関係性は考えました。30歳になったので、あと何年生きられるか分からないですけど、『自分がこれから何を選択して生きていくのか』改めて考えさせられましたね」と遠回しすぎてよく分からないコメント。ファンの幅が広いと、気軽に「こんな人がいい」なんて言えないのだ。

ただ、「ライブの曲順を考えているだけで泣けてくる」くらい涙もろくなったという松潤。同い年のジャニーズ風間俊介が結婚しただけに、その心中に変化はあったのかも。

●「松本幸四郎が、息子に続いて転落事故。無事だったのは奇跡!?」【スッキリ】

公演中、花道上で黒子2人が演じる馬から客席に転落した幸四郎。約3メートルも下の客席に落ち、場内は静まり返ったが、幸四郎が花道によじ登りって芝居を続けると拍手が起きたという。一夜明けた会見で幸四郎は、「僕の体重と甲冑を合わせると100キロ近いでしょ。だから危なかったし、今考えるとゾッとします。役者が芝居をしているときは尋常ではないんだなと思いました」「かすり傷一つない。痛みもない。奇跡ですね」と語った。つまり奇跡的にノーダメージだったのだ。

昨年8月に長男・市川染五郎が、ほぼ同じ高さから奈落に転落して重症を負ったのも国立劇場だった。その染五郎が芝居をつないでくれたことに幸四郎は、「『オヤジ、してやったり』という顔をしてました」と穏やかな笑み。昨年12月の中村勘三郎さん、今年2月の市川団十郎さんが亡くなったばかりだけに、71歳の幸四郎が無事で歌舞伎ファンはホッとしただろう。

●「好きなアーティストランキング。1位はやっぱり。彼らはランク外!」【PON!】

オリコン発「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2013」が発表された。節目となる10回目の1位は嵐。史上初の4年連続1位、通算1位回数でも宇多田ヒカルの3回を上回った。

2位にいきものがかり、3位にMr.Children、4位に福山雅治、5位にゆず。以下、宇多田ヒカル、B’z、サザンオールスターズと続く。圏外からのジャンプアップで特筆すべきは、9位がきゃりーぱみゅぱみゅだという点。アンケートを取らなくても、なんとなく分かってしまうランキングだ。実際、1~5位は昨年と全く同じ。これならやる必要がないような……あれっ、今週何かと話題のEXILEは?


あれほどスクープが多かったAKB48の熱愛報道がしばらくない。運営側と事務所がコントロールできているのか、それとも嵐の前の静けさか。20日に放送された『情熱大陸』で大島優子は、「年をとっていると感じる」「(卒業していくメンバーを見て)いいなーって」「今は情熱を燃やすところがない」などとホンネを明かしていたが……。

一方、卒業組は前田敦子がNHKドラマ主演と熱愛、篠田麻里子も月9ドラマ出演が好評価など、のびのびとした印象を受ける。これを見た古株メンバーは、これまで通り歌い踊っていられるのか。

きむら・たかし

コラムニスト、芸能・テレビ評論家、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブにコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴1000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など