SANKYOは14日、東京・港区の「ホテル日航東京」にて、パチンコ『フィーバー 機動戦士ガンダム』のプレス発表会を開催。ゲストとして声優の古谷徹や池田秀一、タレントの土田晃之が招かれ、トークショーが行われた。

左から池田秀一、古谷徹、土田晃之

最初のゲストとして登場したのは、アムロ・レイ役の古谷徹と、シャア・アズナブル役の池田秀一。古谷が「アムロ、SANKYO、行きまーす!」というおなじみの名台詞をアレンジして登場すると、池田は「見せてもらおうか。『フィーバー 機動戦士ガンダム』の性能とやらを!」と、こちらもおなじみ、シャアの名台詞で応酬。また、昔からパチンコをたしなんでいるという池田は、今回パチンコ化について「シャアも喜んでいます」と笑顔を浮かべていた。

その後、大のガンダム好きで知られる土田も登場し、トークショーへ突入。まず、『ガンダム』の魅力について古谷は「やはり、天才・富野由悠季監督が生み出したリアリティある世界観ですね。もちろん、モビルスーツも魅力です」と答え、さらに「『ガンダム』は、今でも通じるような社会の問題や人生を教えてくれる深いテーマがある作品」と解説した。

一方の池田は「今までは勧善懲悪の作品ばかりでしたが、ガンダムでは連邦軍側、ジオン軍側、スペースノイドの思い、地球人の思いなど、さまざまな方向から描かれ、誰が正義というものがないというところが素晴らしい」とこれまでの作品一つ一つを思い返すように語る。また、土田は「当時は強いヒーローばかりでしたが、この作品では"ガンダムには乗りたくねえ"という主人公に衝撃を受けた。また、子供のころはアムロやシャアに憧れていたが、自分が大人になってくるとランバ・ラルやドレンなどの渋さがわかってきます。見る年齢によって感じ方がまったく違う。本当に深い作品」と熱弁を振るっていた。

ギャン

ゴッグ

シャア専用ザク

そして「土田晃之が選ぶ最高のバトル BEST 3」のコーナーでは、土田お気に入りのガンダムのバトルシーンをピックアップ。ランキングは3位「ガンダム VS ギャン」、2位「ガンダム VS ゴッグ」、1位「ガンダム VS シャア専用ザク」という結果に。これらのバトルシーンは『フィーバー 機動戦士ガンダム』のフルCGの映像で紹介され、今回初見となった古谷、池田はそのCGの迫力に驚きの表情を見せていた。

こちらは貴重なシャアの一礼

また、「ガンダム VS ギャン」の映像を見て興奮した古谷から「こいつ……小賢しいと思う!」という名台詞が飛び出した。続けて「実はギャンがものすごく好きなんです。中世の騎士みたいに盾を持っていて、しかも盾からミサイルを撃てるんです」とギャンを絶賛。

『フィーバー 機動戦士ガンダム』

そして「ガンダム VS シャア専用ザク」の映像については「アムロが覚醒前の未熟な頃なので、ちょっと恥ずかしい感じがしますが、とても思い出深いシーン」と感慨深げな様子だった。池田は「やっぱりこの一戦はいいですね……選んでいただきありがとうございます」と土田に向かって一礼すると、会場からは大喝采。ちなみに終了後の囲み取材では、好きな女性キャラクターについて、古谷はマチルダ、池田はララァ、土田はセイラと回答している。

『フィーバー 機動戦士ガンダム』は、『機動戦士ガンダム』の世界観や名シーンをフルCG映像で楽しめるCR機。開発には、創通、サンライズ、バンダイナムコゲームスが全面協力しており、ファーストガンダムのテレビシリーズと劇場版3部作の名シーンを描き下ろしの最新CG映像で再現されている。ホール導入は4月中旬を予定。

『フィーバー 機動戦士ガンダム』の映像演出

『フィーバー 機動戦士ガンダム』の映像演出

『フィーバー 機動戦士ガンダム』の各パーツ写真

(C)創通・サンライズ