『おおかみこどもの雨と雪』メインビジュアル

「第36回日本アカデミー賞」各部門の優秀賞が22日、都内で発表され「優秀アニメーション作品賞」に計5作品が受賞を果たした。

受賞したのは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『おおかみこどもの雨と雪』『ももへの手紙』『friends もののけ島のナキ』『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』の計5作品。このうち『おおかみこどもの雨と雪』『ももへの手紙』『friends もののけ島のナキ』(原案は浜田廣介の『泣いた赤鬼』)がオリジナル作品、残り2つがシリーズ作品という内訳となった。この中で最も興行収入を上げているのは『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』で、今年に入り60億円を突破し未だに記録を伸ばし続けている。

3月8日(金)にはこの5作品の中から「最優秀アニメーション作品賞」が発表される。「優秀アニメーション作品賞」は2006年より始まり、過去の受賞作品は、2006年『時をかける少女』、2007年『鉄コン筋クリート』、2008年『崖の上のポニョ』、2009年『サマーウォーズ』、2010年『借りぐらしのアリエッティ』、2011年『コクリコ坂から』となっている。

(C)2012 「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会