『24』のキーファー・サザーランドはやはり、小山力也の吹き替え版で見たいところ (C)BANG Media International

俳優のキーファー・サザーランドが、『24』の映画化作品が来年の夏にクランクインすると明かしている。

自身が主演を務めるテレビドラマ『TOUCH/タッチ』がここ日本でも10月より放送開始となるが、シーズン2の撮影を終えた後の来年夏にも『24』の映画化作品に取り掛かれるとキーファーは語っている。また、今までとりかかるタイミングに制約があり、本作の撮影が遅れていることも明かした。

「ちょうど『タッチ』の撮影終了までに完成した脚本が上がらなかったんだ。これまでもプロダクション入りが遅れてきたし、僕にとっても映画化に取りかかる時間的制約があったんだ。その準備やキャスティングとか諸々のこともね。Fox側としてもクランクインするのは現実的ではなかったから、来年の夏まで延ばしたんだよ」

2010年にグランドフィナーレを迎えた『24』だが、キーファーは映画化に時間がかかることを心配しておらず、最終的に映画版が完成したらものすごい作品になるだろうとクレイヴオンラインのインタビューで自信を示している。「僕らはものすごい映画になると思ってるんだ。中途半端にはやりたくないんだ。まあ見てのお楽しみだよ」

今年1月の時点でキーファーは今夏にも撮影がスタートするだろうと語っていたため、映画化は再度延期された形となった。

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