舞台『銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇』の制作製作発表記者会見が16日、都内で行われ、主演の河村隆一をはじめ、馬渕英俚可、野久保直樹、大澄賢也、天宮良、中川晃教、松井誠、西岡徳馬らが出席した。

集合前列左から西田大輔(演出)、西岡徳馬、河村隆一、田中芳樹(原作)、松井誠、大澄賢也、後列左から野久保直樹、馬渕英俚可、中川晃教、天宮良 拡大画像を見る

累計1,500万部以上を売り上げた田中芳樹のベストセラー小説を舞台化。途方もなく広がる銀河を舞台に、銀河帝国と自由惑星同盟の戦いを描くSFで、2011年1月には舞台『銀河系英雄伝説 第一章 銀河帝国篇』が公演され、1万8,000人の観客を動員して話題を集めた。同年6月には『銀河英雄伝説』外伝 ミッターマイヤー・ロイエンタール編、11月には『銀河英雄伝説』外伝 オーベルシュタイン編が公演され、今回は自由惑星同盟のヤン・ウェンリーを主人公にした物語となる。

この日、主演の河村隆一は自身が作曲したテーマ曲「Searching for the light」を披露。見どころについては「ヤンは戦争の天才ではありますが、戦争が好きではなくて、運命的に仕方なく戦っているようなところがあります。是非この作品を若い人に見て頂き、戦争の醜さを感じ取ってもらいたいと思います」とアピールし、「僕は紅茶が大好きなんです。本番でも稽古中でも美味しいティータイムになるよう頑張ります」とやる気を見せた。河村が演じるヤンは、本作で野久保が演じるジャン・ロベール・ラップと馬渕が演じるジェシカ・エドワーズと三角関係になる。河村は「実際になったら難しいですね(笑)。ヤンは引きますが、僕だったら男同士しっかり話をつけます」と話していた。

昨年末に女優で振付師の岡千絵と熱愛報道のあった大澄も出席。「宇宙に行ったら何をしたい?」という質問に「無重力の月で踊ってみたいですね」と解答。記者から「誰と踊りたい?」、「再婚は?」と矢継ぎ早に質問が飛ぶも、無言ながらも笑みを浮かべて足早に会場を後にした。

舞台『銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇』は、東京公演が4月14~22日(※16日は公演なし)に東京国際フォーラム ホールCで、大阪公演が4月28・29日にNHK大阪ホールでぞれぞれ公演される。