2011年7月よりキッズステーションでの放送、およびGyaO!での配信を開始したTVアニメ『にゃんぱいあ-The Animation-』だが、7月10日には東京・東新宿のBATUR TOKYOにて、5,000人を超える応募者から選ばれた250人を招待しての放送開始記念イベントを開催。にゃんぱいあ役の小清水亜美、独眼竜まさむにゃ役の杉山紀彰、にゃてんし役の福山潤、茶々丸役の後藤邑子、毛利くん・小森くん役の前田希美が出演し、トークショーや生アフレコを披露した。
イベントが始まると、まずは着ぐるみの「にゃんぱいあ」と「まさむにゃ」が登場! スタッフに助けられながらステージの階段を上ったり下りたりする愛くるしい姿に会場からは温かな拍手が送られる。さらにその着ぐるみの動きに小清水と杉山が生で声をあてているということで、会場は着ぐるみショーに夢中となった。
そして、司会を務めた鷲崎健の呼び込みで大きな拍手の中、キャスト陣が登場し、それぞれが演じるキャラクターを紹介。小清水が「息絶えそうなところをヴァンパイアさんに助けられ、血の洗礼を受けたことによって猫だけどヴァンパイア『にゃんぱいあ』になりました」と紹介すると、杉山は「にゃんぱいあを女の子だと思って一目惚れしたんですが、男の子だということに気づいて落ち込みながらも可愛いなと惹かれていってしまう、ちょっとイケナイ道に入りかけている武将の格好をしたにゃんこです」と紹介し、会場を笑わせる。
また福山は、新しいスタジオに置いてあるコーヒーメーカーでカプチーノを作ろうとした際に使い方が分からずにミルクをぶちまけ、ロビーを汚したしまったというアフレコ現場でのエピソードを紹介。実はその後、人に頼まれてカプチーノを作ろうとした後藤もミルクをぶちまけたという、まるでコントのようなエピソードが紹介され、会場は笑いに包まれる。そして、まだ声優の仕事は初心者という前田が「大ベテランの皆さんと一緒に仕事ができて凄く嬉しいです」と笑顔で話すと、他のキャスト陣からは「この中で一番難しい役をやっていた」と一人二役をこなした前田を絶賛。そのほか、「猫派か? 犬派か?」や「にゃてんしやまさむにゃの鎧は人間に見えているのか?」「永遠の命を手に入れたら」などのお題でトークを展開し、会場を盛り上げていく。
この日のために書き下ろされたオリジナルストーリーを生アフレコで披露するコーナーでは、生アフレコは初めてと手を挙げる前田に便乗し、ドヤ顔で手を挙げる福山に会場は大爆笑。実際に生アフレコが始まると、前田は一人二役をしっかりこなし、それを笑顔で見守る大先輩の姿も見られた。また作中には「偽にゃんぱいあ」も登場!? なんとこの偽にゃんぱいあは、東芝の音声合成技術『ToSpeak』が使用されており、小清水の声色で話す偽にゃんぱいあと本物のにゃんぱいあが早口言葉で競って本物を当てるというストーリーとなっていた。さらに生アフレコ終了後には、観客からリクエストされた言葉を喋るサービスも行われた。
生アフレコに続いては、多くのアニメソングをリリースしている麻生夏子のライバルで、本作の主題歌「にゃんぱいあ体操」を歌う謎のモンスター(?)「あそうにゃつこ」がサプライズゲストとして登場し、初めて客前で楽曲を熱唱。そして客席の通路やステージを広く使い体操を初披露した。
「あそうにゃつこはモンスターです」と自己紹介し、「にゃんぱいあは、健康的な血が好きなんです。だから、みんなに健康でいて欲しいので、血流、血行促進の啓蒙活動をしています」と楽曲「にゃんぱいあ体操」の謎についてコメント。さらにアニメ本編でも主題歌映像として使われているPV撮影について、「撮影した翌日は全身筋肉痛でした」と過酷な体操撮影の裏話が披露された。
そしてそのダンスの振り付けを担当したKABA.ちゃんが奇抜な衣装で登場すると会場からは大歓声。そして、この日のメイクについて「猫っぽくして欲しいと話したら、ライオンにされちゃった」と話し会場を沸かせる。体操振り付けについては、「テンポが良い曲なので皆さんに元気良く歌いながら踊って欲しいという思いで振り付けを考えた」と体操への思いを語り、250人の観客を起立させて、急遽、あそうと一緒に、KABA.ちゃんによる「にゃんぱいあ体操」の直接指導が行われた。
イベント最後にはサイン入りグッズが当たる抽選会も行われ、1時間30分に渡るイベントは大盛況のうちに終演となった。
TVアニメ『にゃんぱいあ-The Animation-』は、キッズステーションにて毎週水曜日の午後10時54分より放送中。GyaO!では毎週木曜日の午前0時00分より配信中となっている。
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