25日公開の映画『TSUNAMI-ツナミ-』日本語吹き替え版の完成披露試写会が16日、都内で行われ、主題歌を担当するAKB48の高橋みなみ、渡辺麻友、板野友美、小嶋陽菜、峯岸みなみらが出席した。

左から仲谷明香、指原莉乃、宮澤佐江、峯岸みなみ、板野友美、高橋みなみ、渡辺麻友、小嶋陽菜、梅田彩佳、中田ちさと 拡大画像を見る

この日は、映画の主題歌『あなたがいてくれたから』を担当したAKB48を代表し、高橋みなみ、板野友美、小嶋陽菜、峯岸みなみ、渡辺麻友ら総勢10名が登壇して舞台挨拶を行った。高橋みなみは「津波は本当に怖いですよ。自分より大切な人を守る姿を見て、思わず泣いてしまいました」と感動した様子。また、あと10分で津波が来るとしたら何をしたいか? と聞かれると「もう逃げ切れないんだったら、最後の晩餐として大好きなカツ丼を食べます」と話し、会場の笑いを誘った。初めて実写映画で主題歌を担当したことについて板野は「海外映画に使われるとは思っていなかったので、本当にビックリしました。家族や恋人など大切な人との絆が描かれている作品で、主題歌を歌うことができて凄く嬉しいです」と笑顔を見せた。

また、21日に日本武道館で開催されるジャンケン大会について、「今までの総選挙などとは違い、こればかりは自分の運が頼り」と高橋が語ると、峯岸は「小島よしおさんが、ジャンケンが強いと聞いたので、収録の時にこっそりと聞きました。参考にはなりませんでしたが(笑)」と明かして、報道陣を笑わせていた。

韓国で2009年に公開されて1150万人を動員するなど大ヒットを記録した本作。脚本に2年、製作に5年の歳月をかけ、平凡な日々を一瞬にして奪い去る高さ100m、時速800kmのメガ津波により襲いかかる恐怖を生々しく描いている。9月25日より新宿バルト9ほかで全国ロードショー。