はとバスは、定期観光バス向けツアー「平成版 おいらん道中in 六本木」を25日より開始した。

同ツアーは、1960年から1998年にわたり、夜のはとバスツアーの定番として提供されていたものが復刻したかたちとなる。以前のツアーは引手茶屋として江戸時代から1998年まで続いた吉原「松葉屋」で吉原全盛時代の花魁の優艶や、江戸文化の伝統と情緒を味わうショー「おいらんショー」を観覧するものだったが、復刻版の今回のツアーでは、六本木の大型アミューズメントショーレストラン「香和(かぐわ)」が演出・構成する「平成版・おいらん道中」の観覧を楽しみながら、都内を定期観光バスで巡ることになる。

コースは2種類。「平成版・おいらん道中」の観覧のほか、東京タワー展望、浅草観光などを含むコース「夜のお江戸」が、金・土曜日催行で東京駅丸の内南口または新宿駅東口(土曜発のみ)発。深川・屋形船「冨士見」で東京ベイエリアを巡る食事・飲み放題付き120分のコース「江戸の夜遊び 屋形船」が土曜日催行の東京駅丸の内南口発。料金は前者が9,900円(大人1名)、後者が1万5,500円(大人1名)。