会見に登場した大政絢。ドラマ『ケータイ刑事 銭形海』(BS-i)に続いて、本作で主演を務める

女優の大政絢が12日、都内で行われたBS-iのドラマ『怪談新耳袋スペシャル』(6月29日・7月6日 23:00~23:54)の製作発表会見に出席した。会見にはプロデューサーの丹羽多聞アンドリウと、ドラマに登場するぎぃと豚男も登場した。

『怪談新耳袋スペシャル』はBS-iで2003年から2007年にかけて、全99話の連続ドラマとして放送された『怪談新耳袋』のスペシャル版。今回は『ぶぅん』、『ぎぃ』の2話が、大政主演でドラマ化される。シリーズの原作である『新耳袋』は累計30万部に迫るベストセラーとなっている。

まずは、本作のプロデューサーである丹羽が「"『新耳袋』は100話作ってしまうと祟りがある"と言われていたので、99話で終わりましたが、今回スペシャル版として復活させる事にしました」と挨拶。また「『ホラーが嫌い』という大政さんを主演に迎えた事で、ホラーを嫌いな人ならではの、素の驚きの演技を見せてくれました」と大政の演技を評価した。今回、2作品で主演を務める大政は「初めてのホラー出演です。ホラーが苦手で、撮影現場でも、ドキドキしていました。それが皆さんに伝われば嬉しい」と作品への思いを笑顔で語った。また「廃校でのロケが本当に怖かったです。撮影現場でトイレに行くのも、女性スタッフ同伴でした」と撮影中のエピソードを披露した。

ぎぃと豚男に挟まれた大政。怖いけど笑顔

また、会見には2つのエピソードで大政を怖がらせるホラーキャラクター"豚男"と"ぎぃ"も登場した。このふたり(?)に挟まれた大政は「ぎぃは本当に見た目も怖い……。豚男さんのほうが、まだ親近感が沸きます」と怯えながらコメント。最後は「私は霊感がゼロなので、現実では私の前に霊は出ないと信じています(笑)」と語り会見を終えた。

『怪談新耳袋スペシャル ぶぅん』(6月29日 23:00~23:54)、『怪談新耳袋スペシャル ぎぃ』(7月6日 23:00~23:54)はBS-iにて放送予定

大政絢 フォトコレクション

撮影:中田浩資