4月3日に掲載しました記事「Windows ANIファイルに0-day脆弱性が発見される - 米McAfee」におきまして、掲載当初、McAfee社の表記を「MacAfee」と謝って表記している個所がありましたため、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月11日に掲載しました記事「PMA 07 - ペンタックスがDA★レンズやLimitedレンズを参考出品」におきまして、著者名を「小屋か安博」と記載しておりましたが、正しくは「小山安博」でしたので、該当個所を修正致しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
3月29日に掲載いたしました記事「H.I.S.、人気寝台列車に乗れる中欧5カ国周遊ツアー発売へ」におきまして、価格を「319,800円～409,800円」と記載いたしましたが、正しくは「289,800円～409,800円」の誤りでしたので、該当個所を修正致しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月22日に掲載しました記事「NEC、エルピーダメモリの株式を一部売却 - 持株比率は8.3%から6.0%へ」におきまして、掲載当初「売却株式数は300万株で、売却額は約40億円」と記載しておりましたが、正しくは「売却株式数は300万株で、売却額は約140億円」でしたので、該当個所を修正致しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
3月23日に掲載しました記事「高橋、涙の銀! 日本人男子初の世界選手権銀メダルに人生初の嬉し泣き」におきまして、掲載当初、「日本男子選手が世界選手権でメダルをとるのは初めてという快挙」と記載いたしましたが、正しくは「日本男子選手が世界選手権で銀メダルをとるのは初めてという快挙」でしたので、該当個所を修正致しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
3月20日に掲載しました記事「進む通信インフラ業界の再編--Ericsson、Tandberg Televisionを買収へ」におきまして、Ericssonが買収を持ちかけていた企業を、掲載当初、「Tandberg」と記載しておりましたが、Tandbergは1979年にTandberg Data、Tandberg Television、Tandbergに分かれており、今回買収されるのは「Tandberg Television」でしたので、該当個所を修正致しました。この修正に伴い、掲載当初「Tandbergは、ビデオ会議ソリューションのほか、IPTVに必要なビデオヘッドエンドやエンコーディングなど、広範な視覚コミュニケーション技術やソリューションを開発・提供する企業」と記載していた部分を、「Tandberg Televisionは、IPTVに必要なビデオヘッドエンドやエンコーディングなど、広範な視覚コミュニケーション技術やソリューションを開発・提供する企業」と修正致しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月19日に掲載しました記事「【コラム】世界の街角から 第6回 ニューヨークで考えたこと(3)」におきまして、掲載当初、「プライマリー・レポート」と記載しておりましたが、正しくは「マイノリティ・リポート」でしたので、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月15日に掲載しました記事「4年前の暴力事件、被害者がポータルサイトで訴え1日で解決 - 韓国」におきまして、掲載当初、「警察も「礼状がない」といったことを理由に」と記載しておりましtが、正しくは「警察も「令状がない」といったことを理由に」でしたので、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした関係各位には深くお詫び申し上げます。
