3月13日に掲載いたしました記事「セイコーエプソンが、DPE向けの業務用写真プリントミニラボ機発売」におきまして、掲載当初、販売方法を「エプソン販売の公式通販サイト「エプソンOAサプライ」にて販売する。」と記載しておりましたが、エプソン販売を通じた販売であり、同サイトでの販売はなかったため、表記を削除させていただきました。併せて、リンク先の「エプソンOAサプライ」も削除させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月13日に掲載いたしました記事「全国の書店で聴診器が買える? あなたも自分で健康維持を」におきまして、掲載当初、社名を「日本実業出版」と記載しておりましたが、「日本実業出版社」の誤りでした。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月12日に掲載しました記事「【コラム】世界の街角から 第5回 ニューヨークで考えたこと(2)」におきまして、梅田望夫氏「ウェブ進化論」(筑摩書房)の著者名、書名、出版社名を誤っておりましたので、当該箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月9日に掲載しました記事「Intelの次々世代チップセットで採用? ICH10に関する若干の考察」におきまして、現行のICHには「LPT」が無いとすべきところ、現行のICHには「LPCが無いと誤って紹介した箇所がありましたので、当該箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
1月23日に掲載しました記事「Skypeも定額料金へ、新プラン「SkypePro」を発表」におきまして、新プランの接続料金、およびサービス適用範囲に間違いがありましたので、当該箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月7日に掲載しました記事「「陰陽師」はなぜ削除されなかったのか - "豪血寺"サントラCDが発表」におきまして、掲載当初、タイトルに「豪傑寺」と記載しておりましたが、正しくは「豪血寺」でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月1日に掲載しました記事「謎の展開に声優もびっくり? 2大クリエイターコラボの『sola』アフレコ現場」におきまして、掲載当初、森宮依人(cv:岡本信彦)のコメントで「姉の茉莉」と記載しましたが、「姉の蒼乃(アオノ)」の誤りでした。また「苗字の違う家族がいたり」との記載は「クラスメイトが家族同然のように家で料理をしていたり」の誤りでしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月5日に掲載しました記事「ASUSTeK、AMD 690Gチップセットを搭載した「M2A-VM HDMI」「M2A-VM」を発表」におきまして、マザーボードの仕様について「オーディオ機能はAnalog Devicesの「ALC883」により6ch出力に対応する」と記述いたしましたが、ALC883はRealtekの製品でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月6日に掲載しました記事「シマンテックのNorton 360が国内でも発売に - 1ライセンスで3台までOK」におきまして、掲載当初、「Norton 360はサブスクリプション制であるため、1年間の保存期間となる。つまり、更新サービスが切れた後でもNorton 360を利用し続けることはできるが、オンラインバックアップは利用できなくなるということだ」と記載いたしましたが、これは誤りで、正しくは「Norton 360はサブスクリプション制であるため、オンラインバックアップの利用も標準では1年間となる。また、オンラインに保存したデータにはNorton 360を通してのみアクセスできるため、Norton 360の利用期間が過ぎた場合はアクセスできなくなる。ただし、Norton 360を通じたアクセスには終了後も30日間の猶予が設けられており、また、オンライン上のデータも1年間は保存されるという」でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
2月28日に掲載しました記事「歴史的殺人鬼の素顔が明らかに!?『ハンニバル・ライジング』来日会見」におきまして「『レッド・ドラゴン』のラストシーンで、ハンニバル・レクターは機上の人となり」と記述しておりましたが、正しくは「『ハンニバル』のラストシーンで、ハンニバル・レクターは機上の人となり」の誤りでしたので該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
