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マイナビニュース お詫びと訂正

2007年05月15日

5月13日に掲載しました記事「【レポート】こんなものまでJavaで実現! Gosling氏が紹介する"The Toy Show" in JavaOne」におきまして、掲載当初「RICOH」の社名を謝って記載しておりましたので、該当個所を訂正させていただきました。ご迷惑をかけた読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

2007年05月12日

5月11日に掲載いたしました「【レポート】大友克洋原作のジュブナイル3Dアニメ『新SOS大東京探検隊』19日より公開」の記事におきまして、掲載当初、監督の高木真司氏のお名前に誤記がありましたので、該当個所を訂正させて頂きました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

2007年05月09日

5月8日に掲載しました記事「あえてスタンドアローンでいこう! BORG Calendar and Task Tracker 1.6登場」におきまして、関連サイトの情報が誤って本文内に書き込まれてしまっていたため、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

2007年05月08日

5月7日に掲載しました記事「マウスコンピューター、新筐体採用の「LUV MACHINES」スリムモデル3機種を発売」におきまして、当初マウスコンピューターの社名を「マウスコンピュータ」と記載しておりましたので、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

2007年05月01日

4月25日に掲載しました記事「IDF Beijing 2007 - PenrynとSSE4の真実、Intel 3シリーズ・チップセットの全貌」におきまして、Skulltrailに関する説明の一部、ならびに関連する画像(Photo29)が間違っておりましたので、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

2007年05月01日

4月27日に掲載しました「明治安田生命保険、保障内容が分かりやすい保険商品と特約を新たに発売」におきまして、掲載当初、「新特約は2種類。「新・手術特約」は「医療保険 MYどっぐ プラス」として発売する。現在販売している「医療保険 MYどっぐ」の手術給付の対象範囲を拡大したもので、従来の手術給付の支払い対象(限定列挙された88種類の手術)に「入院を伴う公的医療保険制度対象の手術」が加わった。また、女性疾病入院特約は、女性特有の病気による入院を1日目(日帰り入院を含む)から保障。通算支払い限度は700日から1,095日に拡大された。あわせて、入院に関する特約を外すことで分かりやすくなった「退院給付特約(退院時の保障)」と「障害通院損傷特約(ケガの保障)」も発売する。」と記載いたしましたが、正しくは、「新特約は4種類。主力商品ライフアカウント L.A.などに付加して発売する。「新・手術特約」は、現在販売している手術保障特約の手術給付の対象範囲を拡大したもので、従来の手術給付の支払い対象(限定列挙された88種類の手術)に「入院を伴う公的医療保険制度対象の手術」が加わった。また、女性疾病入院特約は、女性特有の病気による入院を1日目(日帰り入院を含む)から保障。通算支払い限度は700日から1,095日に拡大された。あわせて、支払事由を絞り込むことで分かりやすくなった「退院給付特約(退院時の保障)」と「傷害通院損傷特約(ケガの保障)」も発売する。」でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

2007年04月28日

4月25日に掲載しました記事「【レビュー】Google トランジットはありがたい - 他サービスとの差別化要因とは」におきまして、筆者の不満点として「Google パーソナライズドホームのガジェットから利用すると、結果画面がモバイル版のものになる」という点が挙げられていましたが、これはユーザーが作成したガジェットを使用した結果であり、同社の正規のガジェットを評価したものではありませんでした。したがって、該当個所を削除し、関連部分を変更させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

2007年04月27日

4月18日に掲載しました記事「Webサービスが自動デプロイされる新フレームワーク『Enunciate』を試す」におきまして、内容と異なるタイトルになっていたため、タイトルを修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様には深くお詫び申し上げます。

2007年04月27日

4月26日に掲載しました記事「エンドポイント・セキュリティはプロテクションとコンプライアンスの両面で」におきまして、掲載当初、「シマンテックのネットワーク・アクセス・コントロールでは、Javaベースの単一エージェントでさまざまなエンドポイント・デバイスに対応できるようにしました」と記載いたしましたが、同社のその後の説明によると、これはJavaベースのエージェントではありませんでした。また、「単一エージェントでさまざまなエンドポイント・デバイスに対応」と記載した部分につきましては、誤解を招く表現でしたので、「新しいシマンテックのネットワーク・アクセス・コントロールでは、単一エージェントで多彩なエンドポイント・プロテクションとエンドポイント・コンプライアンスを同時に実現します」と修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

2007年04月27日

4月24日に掲載しました記事「YARV上での性能を40%改善 - JRuby 0.9.9がリリース」におきまして、「YARVを使用したベンチマークで40%ほどのパフォーマンス改善を実現」と記載いたしましたが、正しくは「YARVベンチマークによる測定結果が40%改善」でしたので、該当個所およびタイトルを修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様には深くお詫び申し上げます。
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