株式の現物取引でのお悩み…解決できる投資って!?
投資を始める方が多く経験する取引といえば、株式の現物取引。NISAでも取引できることから、近年の投資ムーブメントのなかで株式デビューを経験された方も多いはず。そこでも見られる投資経験者の声の一つが、「現物取引だと、買いからしか入れない」というジレンマ。
全体的に下落相場である、取引したいと思っている対象が下げ予測であるなど、売りから入って買い戻せるならばこの局面がチャンスになるのに……と歯痒い思いをされたことがある方も少なくないのでは。
「買いからだけでなく、売りからも入りたい」と悩みを、投資の成功を夢見るサラリーマン・夢太郎も持っているようです。
「売り」からも入れる投資でチャンスは2倍に!?
「買い」からしか入れないがゆえに、相場に参加することができず、ただ、じっと指をくわえて見ているだけ……そんな状況を、夢太郎も悔しく思っていたようです。
そこで出した答えは、「GMOクリック証券」のCFD取引。現物ではなく、“差金決済取引”のため、「売り」からの取引が可能です。差金決済取引とは、現物株式の売買のように有価証券の受渡しを実際にするのではなく、売却金額と買付金額との“差額”を受け渡しすることで決済すること。つまり、 “売って買い戻す”ときの差額を授受するものなので、実際には有価証券を持っていなくても、売ることが可能なのです。相場は常に、上がったり下がったりするもの。「売り」からも入ることで、チャンスは2倍に!?
取引銘柄も、日経225先物を参照原資産とした「日本225」、NASDAQ100先物を参照原資産とした「米国NQ100」といった株式指数のほか、数々の米国株も用意されています。勝負の場も広がりがあり、チャンスが広がる「GMOクリック証券」のCFD取引。“売り”から入って、これまでに逃していたチャンスを取り返してみては。
【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。
※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。