投資のお悩みあるある・仕事の時間と取引時間がかぶってしまう

年齢や性別を超えて投資熱が高まっている今、副業のように投資をしている方も増えてきています。ゆくゆくはプロの投資家になりたい、FIREしたいと考える方も少なくありません。そのような中で多く耳にする悩みが、仕事の勤務時間と取引時間がかぶってしまうというもの。

投資の成功を夢見るサラリーマン・夢太郎も「買っている銘柄の値動きが気になって、仕事に集中できないよ~」と悶々としている様子。一体、取引時間についての悩みをどのように解決すると良いのでしょうか。勤務時間は仕事に集中、オフ時間は投資に集中と切り分けできれば、どちらのパフォーマンスも上がるもの。理想の投資スタイルのための理想の取引時間について、一緒に考えてみましょう。

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仕事と投資をばっちり両立しよう

夢太郎が初めてトライしたのは、国内株式の現物取引でした。しかし、国内株式が取引できるのは平日の昼間。指値で予約を入れていても、やっぱりリアルタイムで値動きをチェックしたい! と思い悩んでいました。副業の投資で、本業に差し障りが出てしまったら元も子もありません。仕事中はしっかりと業務に集中。そして就業後の夕方以降や休日に、取引に集中できたら理想ですよね。

そんな気持ちに応えるのが、「GMOクリック証券」のCFD取引です。CFD取引は、株取引や投資信託とは違い、多くの時間に取引ができます。なんと、月曜日から金曜日はもちろん、平日だけでなく日本の祝日でも、AM8:00~翌朝7:00まで、ほぼ24時間取引が可能なんです!(※対象銘柄によって取引時間は変わります)つまり、オフ日の前日は、夜更かしして取引に没頭! なんてことも可能。

また、先物が参照原資産の場合、限月による決済期限があるのではないかと気にする方もいらっしゃるかもしれませんが、これも「GMOクリック証券」のCFD取引なら自動で乗り換えがなされるので、実質無限月で限月を気にせず取引することができます。

昼間は仕事に忙しい、でも投資はリアルタイムでガッツリと取り組みたい。そんな贅沢な望みも「GMOクリック証券」なら、叶えることができるんです。仕事も投資もバリバリこなして、「GMOクリック証券」のCFD取引でしっかり資産を築いていきませんか?

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【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。

※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。

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