小さな資金からでも大きなリターンを狙いたい…そんな願望を叶える投資
世間の投資熱が高まり、日本でも投資人口が年々増えています。でも、投資は余剰資金で……というのが鉄則。投資にあてられる資金の額は人それぞれ。当然、投資に求めるリターンや目的も、年代や状況によって異なります。大きな資金を安定して運用したいという方もいれば、小さな資金からでも大きなリターンを狙いたいという方もいますよね。投資で望む結果を出すためには、自分の資産や投資可能な額と求める目標額に合った取引手法が求められるのです。
今回は投資におけるレバレッジについて解説! ぜひ、投資の成功を夢見るサラリーマン・夢太郎と一緒に考えてみてください。
小さな資金からでも大きなリターンを狙いたい…そんな願望を叶える投資
投資には、現物取引のほかに信用取引やレバレッジ取引があり、手法によってリスクとリターンもそれぞれ。たとえば、「子どもの教育費を積み立てたいから安全に貯めたい」という場合と、「完全な余剰資金なので、リスクがあっても大きなリターンを求めたい」という場合では、当然、どんな投資を選ぶのか変わってきます。投資において望む結果を出すには、現在のリスクとリターンのバランスを取った投資手法を選ぶことが必要です。
しかし、リスクとリターンには相関関係があり、大きなリターンを求めるのであれば、リスクコントロールを上手にしていく必要があります。小さな資金で、大きな可能性を目指したいという場合、ポイントとなるのが、最小取引量とレバレッジです。
例えば株式の場合、“1単元”という売買単位が最小取引量となることがほとんど。現在、上場企業の1単元はすべて100株に統一されているため、基本的には100株分の資金を用意できて初めて売買が可能になります。レバレッジにおいても、株式信用取引の上限は現在、最大約3.3倍(オンライン信用取引では約2.85倍)。元々の単元が大きいため、いくつかの銘柄を同時並行で取引しながら利益を出すためには、まとまった資金が必要に……!
しかし、「GMOクリック証券」のCFD取引では、約200円からの取引が可能。株式指数を対象とする商品でも、日経225先物を参照原資産とする「日本225」ならば約3,900円、NASDAQ100先物を参照原資産とした「米国NQ100」ミニならば約3,000円からの取引ができるので、手軽な資金でトライできます。
レバレッジ取引においても、株式CFD・バラエティCFDは(証拠金の)5倍、株価指数CFDは10倍、商品CFDでは20倍までと、その時の状況に合わせて、リスクとリターンを調整できます。
少額資金で大きな利益を狙うもよし。リスクを調整しながら夢のあるトレードするのもよし。「GMOクリック証券」のCFDを、まずは1度トライしてみてください!
【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。
※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。
[PR]提供:GMOクリック証券