意外と気になる取引ツールの使い勝手
コロナ禍以降、年々増えつつある投資人口。投資することが一般的になりつつある中で、オンライン投資のパフォーマンスに影響する投資アプリやツールにこだわりを持つ人も増えています。
取引アプリとツールに求められるのは、「初心者にも使いやすいこと」「上級者のレベルにも応える機能性」「投資をする感覚に寄り添うストレスを感じさせない環境と機能」など。今回は現代の投資に欠かせない取引アプリとツールについて、解説していきます。快適な投資ライフを手に入れるために、ぜひ参考にしてください。
便利なツールで、効率よく楽しい投資ライフを
現代の個人投資家はネット証券を利用するのが主流。PCやスマホを駆使してインターネット取引を行いますが、パフォーマンスに大きく影響するのがアプリやツールです。スマホやPCで実際に取引を行う以前にチャート分析をしたり、資金管理をしたりと、売買のために必要な全てのシーンに関わってくる大切な存在です。
それだけに「チャートが見にくい」「銘柄検索が煩雑」「スムーズに注文ができない」など、自分の取引の感覚とアプリやツールの機能がマッチしないのはかなりのストレス。結果を出すためのお助け役は、やはり使いやすいものを利用したいところでしょう。
「GMOクリック証券」のCFDの取引アプリ・ツールには、外出先でも気軽に使えるスマホアプリ(Apple Watch対応) の「GMOクリック CFD」 、PC専用ツールで38種類のテクニカル指標が搭載された高機能な「はっちゅう君 CFD」、チャートツールの「プラチナチャート」 があります。
この中で最も利用されている「GMOクリックCFD」では、豊富なテクニカル指標から自分の感覚に合ったテクニカルパターンを最大3パターンまで保存できるほか、指値・逆指値ラインが表示される分析チャートも搭載。ランキング形式で表示可能な銘柄検索、ワンタップのスピード注文機能など、スムーズな分析と取引を可能にする機能が備わっています。さらには、トレーダーメディアサイトの「トレードアイランド」(※)に登録すること で、投資仲間たちとSNSで繋がり、情報交換を初めとした交流が広がります。「GMOクリック証券」の便利なツールで、効率よく、楽しい投資ライフを目指してみませんか。
※GMOフィナンシャルホールディングスが運営するWebサイト。GMOクリック証券の口座を持っていれば連携可能。
【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。
※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。
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