多くのものを対象に投資したい! その願いを叶えるのは?

ネット証券でのインターネット取引によって、投資がどんどんと簡単で親しみやすくなっている現代社会。株取引やFXなど、すでにいくつかの投資を経験したという方も多いのではないでしょうか。投資の可能性が広がる社会の中で、いま求められているものの一つが「投資対象の豊富さ」です。

「株式や為替だけではなく、もっと多くのものを対象に投資をしてみたい!」投資の成功を夢見るサラリーマン・夢太郎もまた、そう考える人間の1人。でも一体、どんな取引があるのでしょうか。そして、夢太郎は「これだ!!」というものに巡り合えるのでしょうか。ぜひ夢太郎と一緒に理想の投資スタイルを探してみましょう!

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取引対象の数はチャンスと可能性の数

NISAなどの制度やネット証券の定着により、投資が一般化しつつある現在社会。投資するとなると、まずイメージするのは日本株や投資信託ではないでしょうか。

しかし、世の中には日本株と投資信託にも様々な投資先が存在します。たとえば、為替1つとって見ても「外貨預金」「FX」があり、日本株式も、現物や信用取引での売買とさまざま。取引対象を限定してしまうと、チャンスを逃しかねません。自分の得意なジャンルを深掘りしたくても、銘柄数が少なければ、可能性も狭まってしまいます。

一方で、取り扱っている銘柄の数が多い証券会社を選べば、選択肢が広がります。銘柄数が多いことで、様々な比較をすることもできます。

「GMOクリック証券」は、信頼ある大手ネット証券会社。CFD取引では、日本だけでなくアメリカ・ユーロ・香港など世界の株価指数、話題の「テスラ」「マイクロストラテジー」などをはじめとする世界の株式、金(きん)・原油・天然ガス・コーン・小麦などのコモディティ、さらには各種ETF(株価指数や金や原油などの商品価格に連動するよう、投信会社が運用している上場投資信託の略称)など100以上の銘柄を取引できます。

取引対象の数はチャンスの数! そして可能性の数!多くの銘柄の中から、自分が得意とする取引銘柄が見つかるかもしれません。あれもこれも取引できる「GMOクリック証券」のCFD取引。ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

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【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。

※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。

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