JR京都線・JR神戸線を走った頃と同じ帯色で阪和線を走る205系0番台

2013年3月のダイヤ改正まで、JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)で活躍していたという205系0番台。現在は阪和線に活躍の場を移し、321系や207系に合わせた帯色(紺・白・オレンジ)のまま運用に就く編成も。ただし、一部編成については、205系1000番台と同じスカイブルーの帯に変更されている。

車両情報

JR西日本 205系

基本情報

直流通勤形電車205系は、国鉄時代の1985年、201系の後継車両として登場。車体は軽量ステンレス製で、塗装が不要なことからメンテナンスが大きく軽減された。また、界磁添加磁制御を採用したことで、比較的簡単な機器構成で、ブレーキのエネルギーを有効に利用できる電力回生ブレーキの装備が可能となったという。

山手線の車両としてデビューした後、埼京線や横浜線、南武線、京阪神緩行線など活躍の範囲を広げていった。JR東日本では1,000両を超える主力車両のひとつとなり、相模線には車体前面のデザインが異なる500番台が登場したほか、改造車も多い。JR西日本では現在、阪和線で1000番台などが活躍している。