普通列車2429D。昨年10月以降、滝川~釧路間の全駅に停車するようになった

根室本線の普通列車2429Dは、滝川~釧路間を約8時間かけて走破し、「日本一長~~い普通列車」として鉄道ファンの間でも知られている。通常はJR北海道カラーのキハ40系ディーゼルカーが使用されるが、朱色1色の「国鉄色」編成を使用する日もあり、今年7~9月の第2・4土曜日に、「国鉄色」2両編成での運行を予定している。

車両情報

JR北海道 キハ40系

基本情報

キハ40系は非電化ローカル線用のディーゼルカーとして、国鉄時代の1977年より量産された。おもに両運転台のキハ40形、片運転台で両開きドア(片側2ドア)のキハ47形、片運転台で片開きドア(片側2ドア)のキハ48形の3形式からなり、現在も全国で活躍中。地域ごとにオリジナルの塗装が採用されたほか、観光列車用に改造された車両も多い。