正解は…2.違反になる可能性がある

多くの乗用車では、国の「道路運送車両の保安基準」で、運転者席とこれと並列の座席(助手席)には、頭部後傾抑止装置(ヘッドレスト)を備えなければならないと定められています。

そのため、外したままだと保安基準不適合になるおそれがあり、点検や検問などで指摘されるリスクがあります。

また、保安基準に適合しない状態の車両は、状況によっては「整備不良車両の運転禁止」に触れる可能性もあります。

安全面でも、追突時に頭が大きく後ろへ倒れやすくなり、むち打ちなどの傷害リスクが上がります。万が一に備えるためにも、ヘッドレストはつけたまま走行しましょう。

参考:道路運送車両の保安基準 第22条の4、道路交通法 第62条