マイナビニュース・エンタメチャンネルの新たな定番記事を目指すお試し企画「日曜トライアル」。きょう1月18日は、サンヨー食品のカップスターが発売された日として制定された「カップスターの日」。今回は、昨年10月に発売された新商品「ほたて塩味」のCMに出演した乃木坂46・遠藤さくら、賀喜遥香、井上和の“食リポ力”を改めて振り返ってみたい。

  • 乃木坂46の遠藤さくら、井上和、賀喜遥香の3人が出演したCM「カップスター ほたて塩 登場篇」

    乃木坂46の遠藤さくら、井上和、賀喜遥香の3人が出演したCM「カップスター ほたて塩 登場篇」

カップスター50周年の節目を迎えた2025年

1975年1月18日に発売された「サッポロ一番 カップスター」は、2025年で50周年を迎えた。たて型カップ麺のロングセラーとして長く愛されてきた。2025年2月には、日本食糧新聞社主催の「ロングセラー賞」を受賞するなど、世代を超えて親しまれる存在であることが改めて証明された。

現在は醤油、旨塩、味噌、豚骨、カレーうどん、鶏天そば、そして昨年10月に新たに加わった「ほたて塩味」の7種がラインナップされている。サンヨー食品の公式サイトによると、「カップスター ほたて塩味」は、ホタテのうまみをベースに、ポークのうまみを合わせ、ガーリックの風味をきかせた塩味スープ。具材はわかめ、ホタテ風かまぼこの組み合わせで、表面には張りとしなやかさがある麺は、スープのなじみをよくするために味付けがされているという。

「さっぱりあっさりしている濃厚なおいしいスープ」

「ほたて塩味」の発売にあわせ、乃木坂46・遠藤さくら、賀喜遥香、井上和の3人が出演する新CM「カップスター ほたて塩 登場編」が昨年10月から全国で放送を開始した。パッケージと同じくブルーを基調とした衣装に身を包んだ3人が巨大なスクリーンの前でカップスターをすする姿は印象的で、注目すべきはそのリアクション。「わかめ~」「ホタテが効いてる」「うまっ!」というコメントからも多幸感が伝わるが、撮影後の感想からも“食リポ”スキルの高さがうかがえる。

「CMの中たくさん食べるシーンがあるんですけど、それも1回1回すごく楽しみながら。私たちも初めて食べる味だったので、食べれたのがすごく嬉しかったですし、是非注目していただきたいなって思ってます」(井上)

「スープは出汁が効いてるし、ワカメもおいしくて満足感もあるし、でもあっさり食べられるというのがすごく魅力的」(賀喜)

「とってもおいしかったです。“ほたて塩”ということで塩味なんですけど、カップスターの中では“旨塩”もあって、“旨塩”とはまた違った塩味。もっとさっぱりあっさりしている濃厚なおいしいスープが、とっても魅力的だと思います」(遠藤)

それぞれの“食べたくなる瞬間”

そんな3人に、「どんな時にカップスターを食べたくなるか?」という質問が飛ぶと、三者三様の表現で、その存在感の大きさを語る。

「お仕事の合間とかに食べちゃうんですよ。カップスターは、いろんな味があるじゃないですか。その中でもよくお仕事の合間に食べるのは旨塩だったんです。軽くすっと食べれますが、お腹にたまって、すごく幸せな気持ちになれる。だからお仕事の合間によく食べたくなるし、ついつい手が伸びちゃうんですよね」(井上)

「私は、一日の終わりに、家で食べたくなることが多くて。明日が休みとかだったら、『もうパーティーしちゃおっかな!』みたいな感じになって(笑)。お家にある醤油味と旨塩を両方作って、交互に食べたりする。そうやって食べるのがもう楽しくて幸せで。その時間、その時、食べたくなるというか……食べちゃう(笑)」(賀喜)

「私は普段から散歩をすることがすごく好きなんですけど、私、本当にお腹がペコペコになるまで歩けるんです。めっちゃ歩いて、めっちゃお腹空いた状態で家に帰ってくることがほとんどで。その後に食べるカップスターは、すごいおいしい。ちょっと歩いて体も疲れてる状態でカップスターをすするのが、すごく最高だなといつも思います」(遠藤)

「救世主みたいな存在」カップスターとの距離感

このCMで特に印象的なのは、3人が食材や味の細かな特徴を的確に言語化していることだ。

ホタテ風味のかまぼこの繊維感にまで言及する賀喜、スープの軽やかさと深みに驚く遠藤、朝のシーンまで思い浮かべて“さっぱりした旨み”を表現する井上――。ただのPRコメントを超えた“食リポ力”が、しっかりと伝わってくる。

「スープや具材からホタテをたくさん感じられて。朝とかでもすごい軽くというか、さっぱり食べれておいしかったです」(井上)

「ホタテ風味のかまぼこですけど、その食感がまんますぎてびっくりして。見た目ももちろんホタテなんだけど、『えっ!? ホタテじゃん!』って思いながら食べて」(賀喜)

「カップスターでホタテを感じられるちょっぴり贅沢な気分と、ワカメの優しさのおいしさをたくさん感じていただける“カップスターほたて塩”になっております」(遠藤)

3人にとって、カップスターとは“近くにある存在”。ライブ会場の楽屋、ファンイベントの控室、自宅のストック――いつでもどこでも“そこにいてくれる”安心感があるという。

「本当にいつでも近くにあるというか、いつでも食べたくなるもので。ライブ会場とかにも置いてくださったりするじゃないですか。あの楽屋だったりもそうだし、ファンの方とお話しさせていただく会の時にも置いてくださって、すぐなくなっちゃうんですよ。それぐらい好きだし、いつでも食べていたいなと思うような身近な存在です」(井上)

「救世主! 冗談じゃなくて、料理ができないから、お腹が空いた時に、もう困る困る。お家に帰って、『食べるものがない……』っていう時が一番苦しいけど、そういう時にお湯があれば、どこでいつでも食べられる。そんなのありがたすぎて(笑)。いつも本当にありがとうございます。そういう感じで食べさせていただいております」(賀喜)

「お家でもストックがあるだけで嬉しいし安心するし、お仕事の現場で差し入れとして置いてあっても、なんかすごく安心する。パッケージにメンバーの顔とか載ってることがあるから、一人の現場の時でも安心する。だから、安心感だなと思います」(遠藤)

発売から50年、いつの時代も人々のそばにあった“カップスター”。その魅力を、まっすぐに届けてくれる乃木坂46の3人の“食リポ”力こそ、今回のCMのいちばんの“隠し味”なのかもしれない。

  • 遠藤さくら

    遠藤さくら

  • 井上和

    井上和

  • 賀喜遥香

    賀喜遥香