ハイスペ男子総合研究所 所長のしのです。

この連載では、平均年収5,000万円のハイスペック男子の生態・恋愛観・結婚観をリサーチするハイスペ総研が、皆さまからの質問にお答えする形で、彼らに直接聞いたハイスペック男子の落とし方をレポートします。

今回お答えするご質問は、こちら。

共働きか家庭に入るか、結婚したらどちらを望む人が多いですか?(富山県/36歳)

  • 共働きと専業主婦どっちがいいの?

    共働きと専業主婦どっちがいいの?

ハイスペック男子は結婚相手に対して、共働き・専業主婦のどちらを希望しているのでしょうか。ハイスペ総研でリサーチした結果、年代によって違いがあることが分かりました。

・20代、30代のハイスペック男子の場合

この属性のハイスペック男子は、数千万、億単位で稼いでいても共働き希望の方が多くいらっしゃいました。その理由は経済的な不安やリスクヘッジではなく、パートナーである女性にやりがいを持って生きていてほしいからといった意見が多く聞かれました。

ハイスペック男子全体に言える特徴として、向上心や知的好奇心が旺盛な方が多くいらっしゃいます。パートナーに対しても、主体的に人生を楽しんでほしいという希望があるようでした。仕事をしてお金を稼いでほしいということではなく、趣味や興味があることをアクティブに楽しんでいてほしいと思う気持ちから、「共働き」という結論に至ったという方が多いように感じました。

・40代以降のハイスペック男子の場合

年代が上がっていくと、パートナーに専業主婦になってほしいというハイスペック男子が増えてきます。世代的な考え方の差があるのかもしれませんね。私がお会いするハイスペック男子の奥様は、専業主婦をしている方も、人生を楽しめる趣味を持っていらっしゃる方が多いです。もしくは、旦那さんと同じ趣味を持っていたり、一緒に外出を楽しんだりと、フットワークが軽い方を多くお見掛けします。

食事や、スポーツ、特にゴルフなどはハイスペック男子と共通の趣味にもなりやすいですので、婚活中の方も「この子と結婚したら、こんなふうに楽しめるんだな」と想像させることができると、お付き合いが発展しやすいと思いますよ。

ちなみにハイスペ総研の運営する恋愛婚活塾では、受講生のハイスペック男子と結婚したい理由が「楽な生活をしたいから」「専業主婦になりたいから」といったものであれば、その価値観を見つめなおすところから始めていただいています。ハイスペック男子との結婚は欠乏感を埋めるための道具ではないと、心得ておいてくださいね。

ハイスペック男子が共働き・専業主婦のどちらを希望しているかについて、年齢が若いほど共働き希望の方が多い傾向にあります。しかしその理由は、「女性も働いて稼いでほしい」という経済的なものではなく、「パートナーにも打ち込めるものを持って人生を楽しんでいてほしいから」というものでした。

出会ったハイスペック男子が自分と異なる意見だった場合には、どうしてそう思うのですか? と率直に理由を聞いてみてください。そうすると、きっとハイスペック男子らしい価値観が見えてくると思いますよ!