甲本一の漫画『マッシュル-MASHLE-』を実写映画化した作品で、主人公マッシュ・バーンデッドを前田真剣佑が演じることが発表された。監督は福田雄一。ティザービジュアルと超特報映像も公開された。映画は2027年3月19日公開。
魔法が使えないマッシュが、鍛え上げた筋肉で魔法界に挑む本作。公開されたティザービジュアルには、名門イーストン魔法学校の制服を着た前田の姿が描かれている。超特報映像では、マッシュがダンベルを手にする場面や、バーベルでベンチプレスに励む姿が登場する。
前田は出演にあたり、「『マッシュル-MASHLE-』をとても楽しませていただいたので、その面白さを実写でもお届けしたいという想いで撮影に臨みました」とコメント。役作りについては、オファーを受けた日から3年かけて体づくりを行ったと明かし、「ぜひその成果は映画館の大きなスクリーンで確かめていただきたいです」と呼びかけている。
監督を務める福田は、前田の体づくりを「完璧なマッシュ仕様」と評し、「まっけんを始め、現在考えられうる僕の中でのベストキャスティングで臨むことが出来ました」と撮影を振り返った。
原作者の甲本一も、実写映画化について「マジで!?」と驚いたとコメント。撮影現場で見たセットや前田の筋肉に触れ、「ぜひ映画館でミテネ!!」とメッセージを寄せた。
前田真剣佑コメント全文
僕自身、「マッシュル-MASHLE-」をとても楽しませていただいたので、その面白さを実写でもお届けしたいという想いで撮影に臨みました。 あまり感情を表に出さないマッシュ・バーンデッドというキャラクターをどう演じていいのか悩みながらの挑戦でしたが、マッシュには常人離れしたパワーがあり、言葉が多くなくてもそのパワーでどういう感情なのかが伝わるはず。そう意識しながら演じることで、彼ならではの魂をちゃんと残して命を吹き込むことができたと思います。 また、自分ができる最大の準備として、オファーをいただいた日から3年かけて、ファンの皆さんに認めてもらえるような説得力のある体に仕上げていきました。ぜひその成果は映画館の大きなスクリーンで確かめていただきたいです。 撮影を振り返ると、同世代のキャストとの久しぶりのお芝居がとても楽しく、この作品で新しい仲間にたくさん出会えました。撮影以外の時間もみんなで笑い合い、本番中も笑いを我慢する日々でした。そういった雰囲気もきっと作品に映っていると思いますので、公開を楽しみにしていてください!ということで・・・一筋肉動かしますか。
福田雄一コメント全文
週刊少年ジャンプが創刊した1968年7月11日は僕の誕生日の前日で、思えば「何がカッコいいのか」「何が笑えるのか」そして「どう生きるべきか」をずっと少年ジャンプに教えてもらっている人生です。「友情・努力・勝利」をまっしぐらに体現する「マッシュル」にとことん惚れ込みました。陰キャで最強の主人公に王道のギャグ。好きな要素があり過ぎて、初めて読んだ時は、子供の頃、毎週、近所の駄菓子屋さんにジャンプを買いに走っていたワクワクを思い出しました。そのワクワクを胸に、僕の経験値のすべてを注ぎ込みました。許諾を頂いて5秒後にまっけんにオファーしてました。「ゾロの撮影はいつまでですか?」と。スケジュール合って良かったです。クランクイン前日に現れたまっけんは上半身ムキムキで、下半身は極細という完璧なマッシュ仕様になっていて、その意気込みがビシビシ伝わりました。 まっけんを始め、現在考えられうる僕の中でのベストキャスティングで臨むことが出来ました。ほぼ全てのキャストが初のお手合わせで、毎日が新鮮でめちゃくちゃ楽しい撮影でした! 本当に公開が待ち遠しいです。
映画『マッシュル』は、ワーナー・ブラザース映画とフジテレビジョンが製作幹事を務め、CREDEUSが制作。配給は東宝。
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