ABEMAのリアリティーショー『この最低な夫婦の終わり』(11月4日スタート 毎週水曜23:00〜配信)の囲み取材会がこのほど行われ、番組MCの山里亮太、松村沙友里、野々村友紀子が出席した。
山里亮太が蒼井優との結婚について語る
結婚の決め手を尋ねられ、山里は結婚前の自身について「じゃないほう芸人とか気持ち悪いとか、妬み恨み嫉みつらみでやってて。真逆じゃないですか、結婚って。(妻の蒼井優と)出会うまでは、もしかしたらお付き合いとかすると、僕の存在価値ってなくなるんだろうな、だからそういうの無理だなとかって、四の五のいろいろ考えたんですけど」と振り返りつつ、「お会いして初めて、この人と一緒になるんだったら、今ある強い武器を失っても、またゼロから頑張ってもいいやと思ったんですよ。それで結婚しようってなって」と明かした。
さらに、交際から結婚までの期間について「お付き合いさせてもらって2カ月で結婚してるんですけど」と説明し、結婚を決めた際のエピソードを披露。当時、山里が仕事で先に自宅を出なければならないことがあり、蒼井に鍵を渡そうとしたという。その際のやり取りについて、山里は「『この鍵、全然深い意味なく、ちょっと鍵渡していいですか?』って言ったら、『深い意味でいいですよ』って言われて、そこで(結婚を決めた)」と話した。
山里亮太、蒼井優との結婚生活で驚いたこととは
また、結婚して良かったと感じる瞬間について質問が寄せられ、山里が「いいなと思ったのが、ティファール(の電気ケトル)ってあるじゃないですか? あのバネのところがおかしくなって、ダメになっちゃって、『これ(新しいのを)買わなきゃ』って言ったら、『ちょっと待って』と言って、ドライバーで(開けて調整して)バネを戻して『ほら!』って言われたときに、結婚して良かったなと思った」と回答。
松村と野々村、そして番組スタッフからも「わー!」「すごい!」と称賛の声が上がると、山里は「すごくない?」「『買い換えよう』ってなるじゃないですか。解体してバネを直して、またティファールが使えるようになったんですよ。その時にめっちゃ素敵! って」「器用ではありますし、お金を使わないといいますか、『もったいない!』って言う」としみじみと語った。
さらに、山里によると、蒼井は今年の春から夏にかけて、蝶を40匹ほど育て、羽化させたという。「ブリーダーです」「ちゃんと育てて、毎日葉っぱも変えてあげて」「それぞれがさなぎになった時に、飛び立ちやすいように、割り箸の先にちょっと紙でくるってやって、さなぎのお家を作ってるんですよ」と説明。その上で、「それをずっと『森ビルだ』って言ってました(笑)」と紹介すると、取材現場は大きな笑い声に包まれた。
山里亮太、番組の見どころを語る
『この最低な夫婦の終わり』は、愛し合って結婚したはずがいつしか"最低"な状態になってしまった夫婦たちのリアルを覗くリアリティーショー。収録を終えた山里は、出演した夫婦について「カメラがあるって知ってました? って、それぐらいの感じだった」と驚きを口にし、「カメラがあったら、普通これ言えないだろうな、こんなことしないだろうなのオンパレードなんで、すごいなと思いました」と振り返った。
そして、番組の見どころについては、「観ながら、『うわ、これひどい』とか『めちゃくちゃだな』『大変だな』『ダメだな』って言いながらも、最後観終わった後に好きな人がいるなら、その好きな人に会いたくなるし、奥さんがいるんだったら、その人に会いたくなるし」とコメント。
さらに、「もしも何もなかったとしても、『俺、こういう人に出会って結婚とかしてみたいな』って、そんな気持ちになれると思うので、ちゃんと最後まで付き合っていただければ。途中は修羅の道ですけど」と呼びかけていた。







