![先制点を挙げた白崎凌兵[写真]=兼子愼一郎(撮影:9月12日)](index_images/index.jpg)
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループG第3節が29日に行われ、FC町田ゼルビアは敵地で上海進化(中国)と対戦した。
前身のAFCカップを引き継ぎ、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に次ぐアジア2番目の大会という位置付けのACL2。昨シーズンはガンバ大阪が同大会を制しており、町田は“Jリーグ勢”としての大会連覇を目指す。町田は第1節、第2節と完封勝利を収め、連勝スタート。開幕3連勝を懸けて、上海申花とのアウェイマッチに臨む。
試合は町田が序盤からチャンスを作り、22分には仙頭啓矢の落しにミッチェル・デュークが豪快に右足を振り抜くもシュートは枠を捉えきれず。それでも迎えた28分にリードを奪うことに成功。CKのこぼれ球をエリアの外から白崎凌兵が低弾道のミドルシュートを突き刺し、アウェイの地で先手を取る。
一方、上海申花はカウンターから得点を目指すも、町田も落ち着いて凌ぎ、町田の1点リードで試合を折り返す。後半の立ち上がり、町田は押し込まれる時間帯が続くと、63分に2枚替えを敢行し、小川航基と明本考浩をピッチに送り込む。72分にも前寛之、トーマス・アウエヤンを投入すると、73分には小川がシュートを放つなど攻撃のリズムを作り出していく。
町田は後半に追加点を奪うことはできなかったものの、この試合でもクリーンシートを達成し、公式戦7試合連続完封。上海申花を攻撃を抑え、敵地で1-0で勝利を収めた。
次節は来月5日に行われ、町田はホームで上海申花とのリターンマッチとなる。
【スコア】
上海申花 0-1 FC町田ゼルビア
【得点者】
0-1 28分 白崎凌兵(町田)