喉頭がんとの闘病から東京ドーム復活まで――THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉に3年間密着したドキュメンタリー映画『みらいのうた』が、25日に日本映画専門チャンネルの『日曜邦画劇場』(21:00~)で放送される。エリザベス宮地監督とEROの特別インタビューも届ける。

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    吉井和哉

2025年に公開された同作は、吉井の半生や音楽的ルーツに迫るドキュメンタリー映画。エリザベス宮地監督が2022年から3年間にわたって密着し、突然の病に直面しながらも音楽に誠実に向き合い続ける姿を捉えた。

2022年の取材開始から間もなく、吉井に喉頭がんが見つかる。そんな中、吉井は地元・静岡の兄貴分で、脳梗塞によって半身不随となりながらも音楽活動を続けるロッカー・EROとのセッションを実現させ、自身も再びステージに立つことを目指して闘病に励んでいく。

映画では、吉井が病と向き合う日々を追いながら、2024年4月にTHE YELLOW MONKEYとして約3年半ぶりに東京ドームのステージへ復活するまでの軌跡を映し出す。

25日(21:00~)の『日曜邦画劇場』(リピート放送 29日22:00~)では、エリザベス宮地監督とEROをゲストに迎え、フジテレビの軽部真一アナウンサーが聞き手を務めるインタビューも併せて放送される。

【編集部MEMO】
吉井和哉は、1966年10月8日生まれ。ロックバンド・THE YELLOW MONKEYのボーカリスト。1989年に結成した同バンドは1992年にメジャーデビューし、「太陽が燃えている」「JAM」「楽園」「LOVE LOVE SHOW」など数々のヒット曲を発表。2001年の活動休止後はソロ活動を本格化させ、2004年にバンドは解散。2016年に再集結を果たした。ソロアーティストとしても多彩な作品を発表し、独自の歌声と世界観で支持を集めている。